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立地の見方 〜認知性調査1〜

■認知性調査の目的

認知性調査では、お店の存在に気付いてもらえるかという事を調べます。

「お店の存在」は雑誌やチラシ、口コミ、通りがかり等色々な方法で認識されますが、立地を見る上では「通りがかり」でどのようにお店が見えるかという事を調査します。

どんなに人通りが多い場所でも、看板が見えづらく、自店の存在に気づいてもらえなければ
せっかくの売上機会を逃してしまう事になってしまいます。
■認知性調査方法

認知性は以下の3点に注意して調査します。
@調査位置
A調査対象
B見え方
調査位置は「どこから見えるか」という事です。
店前歩道の両方向(対向側に歩道があればそちらからも)、集客施設(駅や商業施設)の
出入口、動線上からの見え方を調査します。

調査対象は「何が見えるか」という事です。
建物、間口、看板(パラペット看板、移動式看板、袖看板等)それぞれの見え方を調査します。
パラペット看板(ファサード看板)・・・・・建物正面に設置するメイン看板
移動式看板(置看板)・・・・・・・・・・・・・店頭の歩道上に置く看板 袖看板(突出し看板)・・・・・・・・・・・・・建物から道路に突き出ている看板
見え方は「どのように見えるか」という事です。
障害物の有無、文字の可読性、視線変更の必要性等を調査します。
次回は認知性調査の注意点と評価方法を説明させて頂きます。

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