三軒茶屋
サラリー「住んでみたい街アンケート」で常に上位にランクインする三軒茶屋は、
大小17の商店街が集う活気と熱気に満ちた街。
地域に根付いた経営をしたいと考えるオーナーにオススメの出店エリアだ!

【Town Data】
●昼人口:24,128人
●夜人口:48,359人
※平成16年、港区の住民基本台帳をもとに編集部で算出
●交通:
東急田園都市線「渋谷駅」まで4分
大江戸線「六本木駅」まで11分
東急田園都市線「大手町駅」まで19分
東京メトロ「銀座駅」まで20分
●1日平均乗降客数:
田園都市線:113,799人(2005年度)
世田谷線:107,830人(2005年度)
●商業集積:
キャロットタワー、世田谷パブリックシアター、三軒茶屋シネマ、三軒茶屋中央劇場
【出店おすすめエリア】
栄通り
茶沢通り(三茶しゃれなあど)
【賃料相場】
@駅から徒歩5分圏内・・・坪2.5〜3.5万円
Aそれ以外のエリア・・・坪2万円〜
B繁華街を離れると約1割ほど減
※上記@〜Bは1階の賃料相場。2階・地下は1階の0.5〜1割減程度
※保証金なし〜8ヵ月前後
アナログとデジタルが交錯する
世田谷区最大の商業地
三軒茶屋は、世田谷通りと国道246号線が交わる交通要衝の地。
世田谷区内でも最も栄えている商業地であり、田園都市線と世田谷線が乗り入れ、様々な街とつながっている。
カフェブームの盛り上がりに大きな影響を与えたことや、芸能人が多く住んでいることなどから、お洒落な町として語られることが多く、吉祥寺や自由が丘と並んで若者に人気の街となっている。
その一方で、商店街から一歩足を踏み入れると、戦後のヤミ市のようなレトロな景色が広がる。
三軒茶屋は「古くて新しい」「懐古と進化」「アナログとデジタル」が同居する多様性の街だ。
17の個性的な商店街が
徒歩圏内にある
駅周辺には、スーパーやディスカウントストアが並ぶ通りや、鮮魚店や精肉店、総菜店が並ぶ昔ながらの通りなど、個性的な商店街がひしめいている。
ラーメン屋と定食屋が多い「すずらん通り商店街」、ライブハウスや古いレコード屋もあって若者が多い「三軒茶屋栄通り商睦会」、世田谷のアメ横と呼ばれる「太子堂中央商店会」……。
なかでもユニークなのは、世田谷通りと国道246号線に挟まれた「三角地帯」と呼ばれる一画。
路地まで小さな商店や飲食店が軒を連ね、戦後から続く飲食店とともに、リニューアルされ若者がオーナーになったお洒落なバーなどがある。
年齢も収入も異なる
多種多様な人種が暮らす街
お洒落な店と雑然とした商店街が混在する三軒茶屋だが、住宅街に入ると静かで落ちつきのある雰囲気が広がる。
若者が多い街という印象もあるが、実際には庭に囲まれた大きな屋敷も多く、高級住宅街の一面も持つ。
他の商業地に比べると、居住している人の層が多様であり、富豪層もいれば、一般家庭もあり、一人暮らしの若者もいる。
流行や最先端を追いかけるだけでなく、生活に直結したものを扱う店舗が多いのが特徴であり、飲食店も買物客ではなく、地元客をターゲットに、地域に根付いている感のある店が方々にある。
再開発の動向をチェック!
オススメは栄通り&茶沢通り
三軒茶屋への出店を検討する際には、再開発事業のチェックをしておきたい。
ブンカ名店街やすずらん通りがある一角、それにエコー仲見世商店街からハナマサにかけての一角は、工期は未定だが再開発される見通しだ。
オススメの出店エリアは栄通り。
三軒茶屋交差点を南側に入ったところにある商店街で、生活に密着した商店が集まっている。
住宅地の中にあるため、駅から徒歩10分以上離れていても十分な集客を期待できる。
コンセプトをしっかりと打ち出すことで、繁盛している飲食店も多い。
また、下北沢へと続く茶沢通りも要チェックポイントと言えるだろう。


