立川
立川は副都心化が進む多摩エリアの一大ターミナル駅。
乗降者数、人口ともに急増中で
大きなポテンシャルを秘めた注目エリアだ!

【Town Data】
●昼人口:188,354人
●夜人口:174,663人
※平成16年、立川市の住民基本台帳をもとに編集部で算出
●交通:
JR中央線快速「新宿駅」まで36分
JR中央線快速「東京駅」まで49分
東急東横線「横浜駅」61分
●1日平均乗降客数:
JR東日本「立川駅」305,948人(2006年度)
多摩都市モノレール線「立川北駅」36070人(2006年度)
多摩都市モノレール線「立川南駅」21474人(2006年度)
●商業集積:
国営昭和記念公園、エキュート、ファーレ立川、立川競輪場、グランデュオ立川、ルミネ立川、伊勢丹立川店
【出店おすすめエリア】
駅南側
駅北側
錦中央通り
【賃料相場】
@駅から徒歩5分圏内・・・坪4.0〜7.0万円
Aそれ以外のエリア・・・坪3.5万円〜
B繁華街を離れると1割ほど減
※上記@〜Bは1階の賃料相場。2階・地下は1階の0.5〜1割減程度
※保証金6〜10ヵ月前後
進む副都心化
平均乗車者数は30万人を突破!
都心と奥多摩のほぼ中央に位置する立川は、中央線・南武線・青梅線・五日市線・多摩都市モノレールなど、多くの路線が交差する一大ターミナル。
中央快速線の1日の平均乗車者数は30万人を突破。
吉祥寺駅を抜いて、新宿駅・東京駅に次ぐ同線第3位の乗車者数を誇る。
すでに一般的な県庁所在地と同じほどの力をつけており、ここ数年は商業施設やショッピングビル、2〜4LDKのファミリー向けマンションなどが続々と建設されている。
副都心化が進む変貌目ざましいエリアと言えるだろう。
空き物件は出るものの
募集から数日で埋まる状況
今年10月には駅中商業施設『エキュート立川』が開業を迎える(1期)。売り場面積は約4,300u。
「駅構内開発小売業」という新しいビジネスモデルを推進し、大宮・品川を凌ぐ規模になっている。
また、08年春にはJR系列の『ホテルメッツ』の複合ビルもオープン予定で、年間売上100億円を見込んでいる。
さらに、市役所の新庁舎(08年)や裁判所と法務省関連機関(09年)も移転してくることになっており、それに先駆け、弁護士事務所や行政書士事務所などが急増している。
地場の不動産業者によると、こうした状況を踏まえ、飲食店の開業希望者も増えており、ほとんどの物件が募集から数日で決まるという。
北側はシニアやファミリー向け、
南側は若者向けの飲食店が多い
大手チェーンが新業態を開発した際には「まずは立川でモデル店を立ち上げる」というほど、立川には個性的な店が多い。
また、グランデュオ立川にある『立川中華街』やAreAreA2にある『ラーメンスクエア』など、アミューズメント要素の強い施設があることも見逃せない。
開業を検討するならしっかりと立地を見極める必要があり、昭和記念公園のある駅北側はシニアやファミリー向け、AreAreAのある駅南側は若者向けの飲食店が多くなっている。
さらに駅周辺がペディストリアンデッキというスカイウォークで結ばれていることもチェックしておきたい。競輪や競馬、買物、ビジネスなどの目的によって、人の流れをわける役割を果たしているからだ。
ビジネス支援ライブラリーなど
開業支援が充実
商工会議所が低料金で1年限定店舗を貸し出し、開業を支援するチャレンジショップ「コラボ」があるなど、立川市は創業支援が充実している。
平成18年度の入店者は既に決定しているが、独立までのノウハウを積める施設として注目されている。
また、立川市中央図書館の「ビジネス支援ライブラリー」は、ビジネス関連の図書や雑誌を閲覧できるほか、起業情報や起業家支援の資料やパンフレットが揃っている。
立川で開業を考えるなら、足を運んでみてはいかがだろうか。


