千葉の畑では、ジャガイモやサツマイモの収穫が始まりました。
あるサツマイモ農家さんによると、「今年は猛暑だったけど、太陽光線が強く、芋にしっかりデンプンが入ったから、期待していてねぇ〜」とのこと。実りの秋、それは食欲倍増の秋。
「うまい野菜ニュース」では、飲食店のみなさま方のおいしくてすてきな店作りに役立つ野菜情報を発信していきます。
第二回目の今回は、秋の野菜の代表選手、ジャガイモとサツマイモです。入手ルートを含めてご紹介します。
秋の野菜情報 〜ジャガイモ・サツマイモの巻〜

■食べる前から 「目」で楽しませてくれる 彩り豊かなジャガイモたち
【ホクホク系】
・アンデスレッド:南米ペルーのアンデス地方生まれで、甘味のあるホクホクした果肉は黄色。煮崩れしやすいのでホクホク感をいかしたポテト料理にぴったりです。
・つがる小雪:フランス生まれの白くて小粒なイモ。ホクホク感が強く、きめの細かい点が特徴。ふかして食べたときに口の中で淡雪のように消え、今までにないような食感があることから「つがる小雪」と黄金崎農場が命名。
・ヨーデル:アンデスレッドを長崎県の民間育種家俵正彦さんが、長い年月をかけ、安定生産できるよう改良したポテト。火の通りが早く、少し煮崩れしますが、とてもホクホクしています。
・ジャガキッズパープル:南米ペルーのアンデス地方生まれ。ほんのりとした甘みがあり、肉色は黄色い。火の通りが早く煮崩れしやすいので、ホクホク感をいかしたい料理におすすめです。(サラダ等におすすめ)
【しっとり系】
・インカの目覚め:南米ペルーのアンデス地方生まれで、栗やサツマイモのような甘みがあり、煮崩れはほとんどしません。小粒で収穫量も少ないため、少し高値。芽が出やすいので、お早めにお召し上がりください
・シェリー:北海道生まれで、煮崩れしにくく、色々な料理が楽しめます。油と相性がとても良く芽が出にくいため長持ち。
・十勝こがね:北海道生まれで、煮崩れしにくく、色々な料理が楽しめます。油と相性がとても良く芽が出にくいため長持ち。
・ビオレッタ:南米ペルーのアンデス地方生まれで、表皮も肉色も鮮やかな紫色。料理のアクセントや色を楽しみたい料理にピッタリ。茹でると色があせるので、蒸すか揚げるかの方が色鮮やかです。
【中間系】
・デストロイヤー:ネーミングがたのしい。栄養価が高くコクがあり。火は早く通り、煮崩れは少ない。
・タワラムラサキ:男爵の仲間であるが、煮崩れが少なく中身はクリーム色。きめ細かくやさしい食感を楽しむことができます。
産地: すべて青森県 弘前市 および 同県 深浦町
価格: 10kg 2500円〜 *品目ごとに価格が異なりますので、お問い合わせください。
出荷予定:10月中旬ごろ〜2月ごろまで(天候等により変更となる場合がございます)
問合先; 野菜ソムリエの店Ef(エフ)用賀店 рO3−3708−4600 URL:http://www.efagri.co.jp/
■原種を守り続ける島のココロ 〜種子島 安納地区産 安納蜜芋〜
1679年に日本で初めてサツマイモ(琉球甘藷)を栽培したといわれる種子島。この種子島の安納地区では、親から子へと代々、安納蜜芋原種の息吹を粛々と守りながら、美味しい芋づくりを重ねてきました。
<つくり手:種子島蜜芋有機農法の会「夢百姓」さんのこだわり>
1.原種がもつ野生のおいしさ、栄養価
2.腐食質火山灰・黒ボクの土地と手作り堆肥の有機肥料の使用
3.除草剤、化学肥料、農薬は使用しない手仕事
4.種子島という島独自の土質と南国の太陽光を生かした栽培
5.日本で一番クリーミー、そして甘い、サツマイモ (きっと・・・)
産地: 種子島 安納地区
品種: 安納蜜芋
特徴: 黄金色のしっとりとした肉質。鹿児島産は多く流通するが、こちらは 生粋の種子島 安納地区産でございます〜
価格: 5Kg(20〜25個程度) 2950円(予定) *25kg箱なら14750円(関東エリアは送料サービス)
出荷予定:10月中旬より(予定)
問合せ先;株式会社ポテンシィ fax03−5606−1705 mail:aoki@potency.jp URL:http://www.potency.jp/
「うまい野菜あります」ニュースは、今後も旬の野菜情報をお伝えします。次回もお楽しみに!
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(情報提供)
日本ベジタブル&フルーツマイスター協会 「うまい野菜あります」事務局
http://www.umai831.jp/


