飲食店.COM通信

 トップ > 飲食店.COM通信
飲食店.COM通信とは
飲食店.COM通信は、出店をお考えの飲食店.COM会員様へ向けて、 店舗物件探しに関する情報、出店したい街・エリア・立地に関する情報、出店支援に関する情報など、 定期的に配信されるお役立ち情報が閲覧できるブログです!


カテゴリー

チューリッヒ・インシュアランス・カンパニー
コラム

« 失敗しない物件選び:第19回開業後も長く付き合える不動産屋を探せ | メイン | 客層別売上構成比 »

出店に役立つタウンデータ「自由が丘」

スイーツの名店がひしめく自由が丘は上品さと親しみやすさを兼ね備えた街ここを起点に飲食業に参入する企業も少なくない人気エリアである
250px-TKK_jiyugaoka-station_main-entrance.jpg

【Town Data】
●交通:
東急東横線で「渋谷駅」まで9分
東急東横線で「横浜駅」まで15分
東京メトロ丸ノ内線で「東京駅」まで27分
●1日平均乗降客数:
東急東横線「自由が丘駅」86,521人(2006年)
大井町線「自由が丘駅」(2006年)
●商業集積:
自由が丘デパート、自由が丘スイーツフォレスト、トレインチ自由が丘、自由が丘とうきゅう、熊野神社

【出店おすすめエリア】
自由通り沿い
カトレア通り沿い
佐山緑道沿い

【賃料相場】
・駅から徒歩5分圏内・・・坪2.5万円〜
・それ以外のエリア・・・坪1.8万円〜
・繁華街を離れると約1〜2割ほど減
※上記・〜・は1階の賃料相場。2階・地下は1階の0.5〜1割減程度
※保証金0〜10ヵ月前後

【上品さと親しみやすさを兼ね備えた街】
 スイーツの名店やブティック、雑貨ショップがひしめく自由が丘は、駅を中心に洗練された街並みが形成されている。東急東横線で渋谷から9分、横浜から15分でアクセスできることから、平日休日を問わず、多くの買物客が訪れる。雑誌などのアンケートを見ても、「住みたい街」の上位に常に名を連ねることが多い人気の街だ。
 自由が丘という街のブランドは、「上品さ」と「親しみやすさ」を兼ね備えていることが特徴で、この街を起点に飲食業に参入する企業も少なくない。とくに『モンブラン』(自由が丘1−29−3)や『亀屋万年堂』(自由が丘1-15-12)、『モンサンクレール』(自由ヶ丘2-22-4)などの名店が多いことから、スイーツの街というポジションが確立されている。

【高級だけど高級過ぎない】
 自由が丘の「高級さ」を代表する存在となっているのが、06年10月に開業した『Trainchi(トレインチ)』。パンの名店『ブランジェ浅野屋』や、契約農家から有機野菜を仕入れる『ロブロス』など、高品質で個性的な13のショップが集っている。また、西武百貨店系列のスーパー『ザ・ガーデン自由が丘』は、国産の高級食材や輸入ものの菓子、調味料などを重点的に取り扱っている。
 『トレインチ』のコンセプトは、「手に届く上質」。高級だけど高級過ぎないというのが、自由が丘での出店を考えるポイントの一つだ。その点では、「高質食品スーパーマーケット」をコンセプトとする『ザ・ガーデン自由が丘』の価格設定は大いに参考になる。いくつかの商品をピックアップして、他エリアにあるスーパーと、どれくらいの価格差があるかをリサーチしてみるのも良いかもしれない。

【ライフスタイル提案で20〜30代女性を取り込む】
『自由が丘の百科事典』(自由が丘商店街振興組合著)によると、この界隈には632の店舗があるとのこと。飲食だけに目を向けても焼肉、ラーメンからイタリアン、フレンチまで、ありとあらゆる店が軒を連ねる。
ここ最近は再開発が進んだことで、これまでの家族経営のショップに加えて、大規模資本の入った大型店が進出している。また、近年のロハスブームを背景に、オーガニック・レストランやシンプル、ナチュラルを掲げるインテリアショップなどが増えているのも特筆すべき点だ。
いずれの店もターゲットにしているのは、自由が丘への来客比率が高い30代女性。自由が丘南口の中心地帯である佐山緑道には、レディス商品だけを集めた女性向け『UNIQLO』(自由が丘1-8-21)や『フランフラン』(世田谷区奥沢5-26-16)など、ライフスタイルを提案するブランドショップが並ぶ。いかに20〜30代の女性を取り込むかは、自由が丘での出店を考える上で重要なポイントであり、佐山緑道にはそのヒントがある。

【地元の中高年層が通える店が求められている】
 自由が丘は多くの買物客が訪れる商業地である一方、城南地区を代表する住宅街でもある。ショッピングの中心層は20〜30代の女性だが、居住しているのはやはり中高年層が中心。05年から5年計画で駅のバリアフリー化なども進められている。
しかし、「静かにゆっくり飲める店は少ない」「地元客が通える店は限られている」などの声もあり、ここに暮らす中高年層をターゲットとする飲食店は充実していない状況だ。徹底的に地元客のみをターゲットにした店づくりも検討の余地がありそうだ。


【街の声】
□40代 主婦
外食できるお店が多いですが、自由が丘でお料理の勉強をする主婦の方も多いですよ。

□40代 会社員 男性
自由が丘にはおいしい和食が食べられて、居心地良く過ごせる店は少ないと感じています。

□20代 学生 男性
毎日でも行ける安い定食屋が欲しいです。どこも高めなので……。


(情報提供)
新しい飲食店開業
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281681554

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.inshokuten.com/cgi-bin/MT/mt-tb.cgi/388

定期購読
『新しい飲食店開業』

飲食店の新規開業、
繁盛店づくりに今すぐ
役立つ!物件情報も
満載☆ミ

定期購読はこちら

飲食店.COM
広告