外国人採用で知っておきたい「特定技能ビザ」 飲食店が確認すべきポイントとは?【採用お役立ちコンテンツ】
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2019年4月から、外国人の人材受け入れのための在留資格「特定技能」が新設され、飲食店でも「特定技能ビザ」を持つ外国人労働者を、アルバイトではなくフルタイムで雇用することができるようになりました。2019年5月21日には初めて外食業の技能試験の結果が発表され、347人が合格。合格率は75.4%と高く、多くがベトナム国籍の方だったそう。今回はこの「特定技能ビザ」がどういうものなのか、外国人を採用するために飲食店側がすべきことなどを詳しくご紹介します。
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