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都内の飲食店で「禁煙・喫煙」の店頭表示が義務化。受動喫煙防止条例が一部施行

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画像素材:PIXTA

東京都受動喫煙防止条例の一部施行に伴い、都内の飲食店は9月1日から、喫煙・禁煙の表示が義務づけられた。どのような対応が必要なのか、改めておさらいする。

店内の喫煙状況について「店頭表示」が必要に

東京都独自の受動喫煙防止条例に基づき、9月1日から都内の飲食店は喫煙場所の有無を示す標識を設けることが義務化された。店頭の見やすい場所に、店内でのたばこの取り扱いについて正しく表示する必要がある。

都が店頭表示用ステッカーを無償で配布中

都は「禁煙」や「喫煙可能」など、さまざまなステッカーを作っており、9月1日にはさっそくステッカーを貼る店舗があった。東京都福祉保健局のホームページでは、店頭表示用ステッカーと普及啓発用リーフレットがダウンロードできるようになっており、メールかFAXで申し込めば、無償で配布してもらえる。ただし、配布予定数に達し次第、配布終了となるとのことなので希望者はお早めに。

画像素材:PIXTA

条例は来年2020年4月1日より全面施行される

来年4月1日からは条例が全面施行され、従業員を雇う飲食店は原則屋内禁煙となる。専用室を設ければ喫煙が可能となるが、その場合には法律で定められた技術的基準を満たす必要がある。

都によると、今回の条例の対象となる飲食店は全体の約84%にあたる約13万店にのぼるという。なお、条例違反者に対しては5万円以下の罰金が科せられる。

近年、飲食店選びで「禁煙であること」を重視する人は少なくない。禁煙化への積極的な取り組みは、店のアピールポイントのひとつになるだろう。まずは義務化された店頭表示から着手してみてはいかがだろうか。

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上條真由美

About 上條真由美

長野県安曇野市出身。ファッション誌、テレビ情報誌の編集、求人サイトのライター、ディレクターを経て独立。幅広いジャンルで取材や執筆を行なっている。肉食、ビール党、猫背。最近は落語がブーム。写真は友人とのタイ旅行にて。