【新型コロナ】東京都がテイクアウト・デリバリーを始める飲食店に最大100万円を助成 2020年06月10日 更新 (2020年04月20日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛などの影響で、多くの飲食店が客の大幅減少に悩まされている。東京都ではデリバリーやテイクアウトを新たに始める飲食店に対して、初期費用の助成を行う方針を固めた。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店がテイクアウト・デリバリーを始めるには? 許可・申請から集客アプリまで 飲食店の売上拡大に! 事前注文&決済ができる「テイクアウトアプリ」を徹底比較 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 5類移行で飲食店のアクリル板パーティションはどうなった? マクドナルドなど大手は順次撤去 新型コロナ、5月8日から「5類」移行。飲食店がマスク解除の時代に改めて意識すべきこと 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫