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厨房用品・調理道具の選び方

飲食店のテイクアウト&デリバリーが大人気! メニューごとに「容器」選びのコツを紹介

2018年1月26日

飲食店のテイクアウト&デリバリー「容器」選びのコツ

-Photo by iStock.com/katyenka


近年、共働き家庭が増え、家庭での調理時間の短縮や家事軽減のために、デリバリーやテイクアウトを利用する人が増えてきました。また家庭だけでなく職場でも、「美味しいものを仕事の合間にきちんと食べたい」という人が多く、飲食店のデリバリーやテイクアウトに対する需要が増加しています。それに伴い、デリバリー部門を引き受ける代行業者が続々と登場。この波に乗り、新たにデリバリーやテイクアウトを始めたいと考えている人もいるのでは。そこで悩ましいのが容器選び。今回は、メニューごとに合った容器の種類や選ぶポイントを紹介します。


メニューの種類や食べるシーンを想像して選ぼう

カレー

デリバリー、テイクアウトで人気のカレー。容器は、ルーとライスが分けられる仕切りのあるものがよく選ばれています。麻婆ライスやエスニック料理でも併用可能。選ぶポイントはまず「汁もれ」対策がしっかりできているかどうか。蓋と本体が内側で合わせられる「内嵌合(かんごう)」などのタイプがおすすめです。また、持っても熱くない「断熱性」や冷めにくい「保温性」にも注目を。新素材の「SD」は、「耐熱性」「耐油性」に加え、「断熱性」や「保温性」があり、軽量でかさばりにくい優れものです。

パスタ

パスタには底面が安定した深めの皿が最適で、大きさによっては、ピラフやオムライスなどほかのメニューでも併用できます。他店と差別化するために、見た目をお洒落にすることもポイント。白い容器が一般的ですが、黒の容器は高級感があり、食材の彩りも映えます。また汁もれが少ない蓋かどうか、「断熱性」や「耐熱性」「耐油性」があるかどうかもチェックしてください。

どんぶりもの

オーソドックスなカツ丼から、麺もの、エスニックフードまで、幅広く使える「どんぶりもの」の容器。背が高くなる分、持ち運びに安定性が求められます。底がフラットで、底面と蓋部分の広さが近いほど倒れにくくなります。また、手に持って食べることが多いため、「断熱性」は要チェック。軽くて「断熱性」に優れた「紙エンボス」素材の容器は特におすすめです。

弁当

お弁当はテイクアウトの王様です。持ち運び時にずれないような蓋や仕切りであるかは、要チェック。また幕の内弁当などは、彩り次第で売れ行きが変わります。容器の色は、具材の映える白や銀、お洒落な黒などがぴったり。仕出し用の弁当には、容器にも高級感が求められ、素材感がポイントとなります。

飲食店のテイクアウト&デリバリー「容器」

-Photo by iStock.com/rez-art

女性向けのランチやデリ

サンドイッチや中華などテイクアウトのランチボックスで人気なのが、フードペールボックス。可愛らしい箱から、ランチが出てくるビックリ箱のようです。素材の多くは紙ですが、内側にフィルムが貼られているかどうか、中の油分や水分が染み出さない「耐油性」や「耐水性」の高さがポイントです。取っ手が付いていると、持ち運びの際に安定性が増します。

オードブル

さまざまな料理が楽しめるオードブルは、家庭でもオフィスのちょっとしたパーティーでも人気。デリバリーでよく求められます。大切なのは、彩りと高級感。食材がつやつやと光る銀色の素材や、陶器の質感のあるものなどがおすすめです。

ピザ

看板メニューのオリジナルなピザを家でも食べたい、という要望がよく聞かれます。デリバリー、テイクアウトともに、ピザを運ぶ容器で大切なのは安定性です。しっかりした取っ手が付いていると、持ち運びしやすいですね。湿気がこもらないようにするため、ピザの容器は紙の素材が多いのですが、水分や油分が染み出さぬよう、「耐水性」「耐油性」がポイントです。

ファーストフード

ポテト、から揚げなど揚げ物を入れる紙パックの決め手は、「しんなりさせず」「持ちやすい」こと。中の油分や水分が染み出さない「耐油性」や「耐水性」はマストです。透明フィルムが窓のように貼られ中身が見えるルックパックも人気です。

クレープ、ポップコーンなど

テイクアウトで人気のクレープやポップコーンを入れる紙パックは見た目の可愛らしさとともに、持ちやすいことがポイント。クレープの紙パックは食べやすいかどうかもチェック。もちろん油分や水分が染み出さない「耐油性」や「耐水性」は必須です。

持ち帰り用袋

特にテイクアウトでは、持ち運びをする袋の安定性がとても重要です。レジ袋は料理を入れる容器の形や形状に合った袋を選びましょう。また、個包装されたサンドイッチや揚げ物など入れる紙袋は、「耐水性」があるものが望ましいです。



いかがでしたか? テイクアウトやデリバリーの容器を選ぶポイントを大きくまとめると、持ち運びの安定性、料理にあった素材や形状、そして見た目です。容器を選ぶ際に参考にしてください!


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