「飲食店のスタッフ定着率向上」に関するアンケート調査
調査概要
調査対象 | 飲食店ドットコム会員(飲食店経営者・運営者) |
---|---|
回答数 | 73 |
調査期間 | 2015年9月16日 ~ 2015年9月29日 |
調査方法 | インターネット調査 |
集計結果
-
Q1
現在運営している飲食店の店舗数をご選択下さい。(回答必須)
-
Q2
正社員の平均的な勤続期間で、一番近いものをご選択下さい。(回答必須)
-
Q3
アルバイト・パートの平均的な勤続期間で、一番近いものをご選択下さい。(回答必須)
-
Q4
スタッフに勤続してもらうために、実施していることをご選択下さい。(複数選択可)(回答必須)
-
Q5
その他にスタッフ定着のためにしている事、大切にしている事があればお書きください。(最大500文字)(回答任意)
- 社内においての風通しをより良くするというのを目標に、社長含めた幹部との距離を近い位置にする為にアルバイトも社員とも食事会や飲みニケーションを積極的に且つ定期的に執り行うことによりストレスやわだかまりをなくし、環境整備に着手してます。
-
重要な仕事を任せる、知識をつけさせることでモチベーションを高め、仕事への責任感を持たせる。
お客様を覚えさせることで、顧客とのコミュニケーションを強くする。 - 特に実施していないので、他店舗様の解答を参考にしたいと思います。
- 聞く耳をもつ。
- クラブ活動の実施(助成金支給)
- 誠実で良い人達が集まってます。
-
お客様に親しんでもらいやすいスタッフの採用
社会人として行動できる人の採用
定着が難しそうなスタッフを採用しないようにすること
お店のためにプラスになること、マイナスになることをすぐに本人に伝え、プラスポイントに応じて直ちに時給に反映させる - 丁寧に教える、自信を持たせる
- 学生アルバイトが多いので現場責任者は常に仕事以外の話題をして、コミュケーションをとるよにしています。
- 日々のノミニケーション。
- 月一回はスタッフと面談し、仕事に対する不安や不満を聞いたりして、問題があれば早めに解決を心掛けている。
- 職場の空気をよくして、モチベーションを下げない。
-
店舗に関わって頂いているクルーは、最高のお客様で、最大の広告塔です。
モチベーションを上げるには、日々向上している事を実感して頂く事、自分の周りに、いいお店だよ。と楽しく話して頂くことが一番です。
そのため、当店では、人材育成に山本五十六の格言を用いています。【言って聞かせて、やって見せて、やらせてみせて褒める】人を育てるのは、根気が必要です。昔の徒弟制度や、怒号が飛び交う職場では、人は育ちませんし、定着しません。日々、全てのクルーに声をかけ、困っていることはないか、やってみたい事はないか。等コミュニケーションを取り、チーム一丸となって上を目指す事を心がけています。 - 総てを同じ目線で接するように努力
- 小さなお店なので、スタッフがいきなり休んだり遅刻をしても寛大に接しております。勿論ダメなときはダメとしっかり伝えますが、その後はコミュニケーションの場として一緒にお酒を飲んだり、食事をしてより良い関係を築くように心がけております。お客様ともそうですがコミュニケーションを大事にしてます。
- 仲良くしなくて良いが、価値観の違いを互いに譲歩し、業務の助け合いを心掛ける。
- コミュニケーション
- 夢を持たせること
- 適切な昇給。
レポートをご覧になりたい飲食店以外の方
必要事項を入力して申し込んでいただきましたら、レポートをお送りします。(申し込みに会員登録は不要です)
事業内容によって、もしくは法人でない場合は、データをお送りできない場合がございます。
飲食店の店舗運営に関する様々なテーマに対し、独自に調査を実施しております。
飲食店に対してのアンケートの実施依頼やお見積り、 既存データの提供など、お気軽にお問い合わせください。
<調査に関するお問い合わせ>