飲食店の料理名に「パルマ風」とつけると罰金対象に!? 日欧EPAで何が変わる? 2017年07月25日 更新 (2017年07月25日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 安倍晋三首相は7月6日、日本と欧州連合(EU)が経済連携協定(EPA)について大枠で合意したことを宣言。EPAが発効すると、産地ブランドを保護する地理的表示(GI)制度の運用も開始される。これにより飲食店のメニュー表示にも規制が入るという。どのような影響あるのか、具体例とともに紹介。 記事を読む 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『しゃぶ葉』食べ残し減らす取り組みをスタート。飲食店が食品ロス削減のためにできること Z世代は“飲食店アルバイト”を探すとき「給与」より「髪色・ネイル」を重視 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 5月の食品値上げ417品目、飲食店の仕入れに懸念。円安進行で今秋値上げラッシュの可能性 「唐揚げ店」の倒産が過去最多。ブームの下火、鶏肉や油の値上げなども影響 Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫