初上陸の海外ブランド続々。表参道の行列仕掛人、トランジット中村貞裕社長の「Hot Tokyo」戦略 2018年04月12日 更新 (2018年04月12日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 海外のブランドを素早く持ち込み、新しいモノ好きの人々の心を揺さぶる株式会社トランジットジェネラルオフィス。外食アワード2017を受賞、「表参道の行列仕掛人」の異名を持つ中村貞裕社長に成功の秘訣、今後のビジネスの方向性などを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい “天性の経営者”アガリコ大林芳彰社長、「料理のセンスがない男」がこだわった現場主義 恵比寿横丁仕掛けた浜倉好宣社長の発想とノスタルジア。原点はドリフ『もしも』シリーズ? 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 世田谷代田『songbook』流、住宅立地の戦い方。目指すは「日常の延長にあるレストラン」 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 飲食店が行う「テイクアウトサービス」の今。『洋食ツバキ亭』のお持ち帰りが支持され続ける理由 Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 坪月商50万円の下北沢『クオーレ・フォルテ』。イタリアワインに魅了された熱き男の店づくり 日本橋のカフェ『パークレット』はなぜ人気? アメリカ人夫妻の「温かな店づくり」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫