「PayPay」祭り、わずか10日間で終了。飲食店が気になる“スマホ決済”戦国時代の行方 2018年12月20日 更新 (2018年12月20日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 スマホ決済サービス「PayPay」が行った「100億円あげちゃうキャンペーン」が話題だ。わずか10日間で終了してしまったものの、消費者に改めてスマホ決済の存在をアピールするきっかけとなった。今後、ますます普及が見込まれているQRコードによるスマホ決済。飲食店はその動向を見守りつつ、導入を検討していく必要がありそうだ。 記事を読む あわせて読みたい 日本の飲食店にも「QRコード決済」は普及する!? 決済手数料0円のサービスも登場 「現金お断り」。完全キャッシュレス店舗をロイヤルホールディングスが開業。その狙いを聞いた 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 2024年版「世界のベストレストラン50」が発表。日本勢は『セザン』15位、『フロリレージュ』21位 Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 初めて利用する飲食店には「味」や「居心地」を期待。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 『しゃぶ葉』食べ残し減らす取り組みをスタート。飲食店が食品ロス削減のためにできること Z世代は“飲食店アルバイト”を探すとき「給与」より「髪色・ネイル」を重視 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫