坪月商57万円『焼肉一七三』が明かす! カウンター焼肉をヒットさせた極意とは? 2023年05月17日 更新 (2023年05月17日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 食材・メニュー この記事の概要 現在、東京で注目を集めている外食ビジネストレンドのひとつが「カウンター焼肉」だ。代表的なのが、東京でいち早く「カウンター焼肉」を打ち出し、坪月商57万円を売り上げている恵比寿『焼肉一七三』。今回は運営元の株式会社NEDZUKU取締役の稲見昌克氏に、カウンター焼肉の強みやヒットのポイントをうかがった。 記事を読む あわせて読みたい 『焼肉ライク』はやっぱりスゴかった。女性の一人客にも支持される、その魅力をレポート 坪月商50万円を誇る五反田『食堂とだか』。半年先まで予約で埋まる抜群の「集客力」の秘密 肉王・亀田興毅が語る「知られざるコスパ最強店」と、飲食店が“肉戦争”を生き抜く極意 99円寿司と499円ワインで三軒茶屋を席巻中! 『サンチャモニカ』の次なる一手 21坪で月商1,000万円超え『肉野菜炒め ベジ郎』。「ありそうでなかった」が成功の理由 『下北六角』16坪で月商1,100万円超え。2TAPSの「勝利の方程式」を探る 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫