北千住『酒仙坊』が坪月商42万円の好発進。味坊集団が挑む“せんべろ中華”の全貌 2024年01月29日 更新 (2024年01月29日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 “ガチ中華の火付け役”とも言われる味坊集団が北千住に『酒仙坊』をオープン。料理は串焼き100円〜で坪月商42万円を叩き出す。経営する株式会社TOMORA代表の梁宝璋氏と専務取締役の林強氏に話を伺った。 記事を読む あわせて読みたい 販売チャネルの多様化で15坪月商1,100万円! 『本格餃子 包』の成長戦略 渋谷『有昌』10年越しの復活にファン歓喜。2代目が目指す「町中華の新しいかたち」 坪月商44万円の中華酒場『フーフー飯店』。若者向けの酒場が少ないエリアで若者狙い大繁盛! ニュー中華酒場『代官山ライチ』、“普段使い”と“目的来店”の両方を狙った業態戦略 同級生の強力コラボにより誕生! 福岡『China Stand 二兎』が描く未来 わずか3.7坪で月商340万円を達成。『アガリコ餃子楼』が「狭いけど強い店」である理由 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫