『養老乃瀧』がロボット酒場をオープン。AI搭載の接客ロボットがドリンクを提供 2020年01月20日 更新 (2020年01月20日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 大手居酒屋チェーン『養老乃瀧』とロボティクス・サービス・プロバイダーのQBIT Roboticsが、外食業界で深刻化する人手不足の解消、そして人とロボットが協働できる現場オペレーションの開発のためにロボット運用の実証実験を開始すると発表した。 記事を読む あわせて読みたい 老舗飲食店が「来客予測システム」で業務効率化。『ゑびや大食堂』のデータ活用術とは? 繁盛ラーメン店の「AIロボット」活用術がスゴい。『THANK』の看板ロボットSotaくんの活躍 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 東京都の飲食店に対し上限300万円を補助。「インバウンド対応力強化支援補助金」が募集開始 「ミシュランガイド奈良2024」発表! 三つ星不在も、『アコルドゥ』など4店が二つ星に 飲食店はメニュー開発の参考に! 2024年母の日を彩る4,000円以下のアフタヌーンティー Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 7月より新紙幣が発行。飲食店の券売機改修などの費用を補助する自治体も 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫