三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 2024年05月01日 更新 (2024年05月01日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 ストリートカルチャー、音楽、ファッションに、大衆酒場をMIXした店づくりで感度の高い若者を集め、11坪24席で月商550万円を売る『大衆酒場 ネオトーキョー』。運営する株式会社SLICKのCEO・岩崎慶人氏に店づくりのポイントを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい わずか10坪で月商650万円を誇る『食堂かど。』。異例の「三毛作営業」が功を奏す 経営理念はいらない。三軒茶屋『binwan 2nd』、中澤広敏オーナーが語る繁盛の極意 激戦区・三軒茶屋で月商1100万円。『大衆酒場 スシスミビ』の“繁盛”戦略 居酒屋激戦区、北千住で大繁盛。『酒呑倶楽部 アタル』のヒットの裏側 新店『コマル』も坪月商50万円。激戦区・三軒茶屋で勝ち抜く2TAPS流の経営術に迫る 客同士がつながる仕掛けで坪月商65万円を達成。三軒茶屋『すこぶる』の“リアルSNS”戦略 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 坪月商45万円超の渋谷『極楽酒場 げんてん』。全従業員が「自分事」で取り組むパワフル経営 狙うは3店連続の月商1,000万円超え。恵比寿のネオ大衆酒場『ひまり堂』のメニューを徹底解剖 Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 「この子メインでいける」。 レモンサワーの人気店『酒肆一村』を生んだオーナーの演繹的思考 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 渋谷『嚔(アチュー)』、坪月商は驚異の75万円。SNS時代に逆行する「アナログ戦略」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫