消費増税後、37.6%が「外食の出費が減った」と回答。ホットペッパーグルメ外食総研が調査 2020年02月07日 更新 (2020年02月07日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 リクルートライフスタイルの外食市場調査・研究機関である「ホットペッパーグルメ外食総研」が、消費増税後の食費やキャッシュレス決済の利用状況についてアンケート調査を実施した。今回はそのレポートから、消費税増税後の食費についての結果を詳しくご紹介する。 記事を読む あわせて読みたい 飲食店のイートイン客、軽減税率の影響で7.6%減。テイクアウト・出前客は6.1%増 68%が「外食の頻度が減る」と回答。クックパッドが消費税増税の影響を調査 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 「唐揚げ店」の倒産が過去最多。ブームの下火、鶏肉や油の値上げなども影響 上場する主要外食100社のうち3割が「値上げ」。牛丼など「低価格チェーン」中心に 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 東京都の飲食店に対し上限300万円を補助。「インバウンド対応力強化支援補助金」が募集開始 「ミシュランガイド奈良2024」発表! 三つ星不在も、『アコルドゥ』など4店が二つ星に Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫