カフェチェーン『セガフレード』の“喫煙目的店”。コロナ禍で大きな反響 2020年08月21日 更新 (2020年08月21日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 全国で30店舗を展開する『セガフレード』は、店舗ごとに喫煙環境を設定。「喫煙目的店」とした新宿南口店は、愛煙家から大きな反響を得ているそうだ。実際に足を運んでみた。 記事を読む あわせて読みたい 店内禁煙が進む外食業界。なぜワタミは400店舗で「喫煙専用ルーム」の設置を決めたのか 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 東京都の飲食店に対し上限300万円を補助。「インバウンド対応力強化支援補助金」が募集開始 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「ミシュランガイド奈良2024」発表! 三つ星不在も、『アコルドゥ』など4店が二つ星に Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 飲食店はメニュー開発の参考に! 2024年母の日を彩る4,000円以下のアフタヌーンティー 7月より新紙幣が発行。飲食店の券売機改修などの費用を補助する自治体も 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫