【新型コロナ】飲食店への時短要請をさらに強化。大阪・京都・兵庫も緊急事態宣言へ 2021年01月12日 更新 (2021年01月12日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 新型コロナ対策支援 この記事の概要 新型コロナウイルスの感染が拡大している大阪・兵庫・京都の3府県も1月9日、合同で政府に緊急事態宣言の発令を要請。政府は早ければ13日にも発令する方針を固めた。これに伴い飲食店などに出されている時短要請もさらに強化される見込みだ。 記事を読む あわせて読みたい 時短要請を「時代の変わり目」と捉える飲食店も。ポストコロナへ動き始める外食業界 コロナ禍で加速する外食の「未来」。竹田クニ氏が語る「これからの飲食店」 「新型コロナ対策支援」の関連記事 ランキングを見る 飲食店が10月以降も活用できる「支援策」まとめ。国の補助金・助成金ほか、自治体の支援制度も Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 新型コロナ5類移行後の飲食店の様子は? 根室食堂、立ちのみ竜馬、グローバルダイニング… 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 【2023.6最新】パーティションは廃棄OK? 飲食店のコロナ感染対策ガイドライン廃止、今後は? コロナ「5類」移行後の大手飲食チェーンの動き。脱マスク加速、集客キャンペーンも 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫