消えゆく名店の味を残す! 元・大手副社長が挑む「まぼろし商店」が話題 2021年03月08日 更新 (2021年03月08日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 消えゆく名店の味を残す試みが始まっている。新型コロナウイルス禍で閉店を余儀なくされる店舗が増える中、株式会社ミナデインの大久保伸隆社長は、閉店する店舗の人気メニューのレシピを受け継ぎ販売するシステム「まぼろし商店」の展開を始めた。 記事を読む あわせて読みたい 予約が取れないおでん屋『西尾さん』に学ぶ! 「繁盛酒場」のつくり方 坪月商70万円超の“最強”居酒屋『おじんじょ』が教える「繁盛店の定理」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 開業半年で坪月商52万円超! 渋谷『ツーピース』が語る“居酒屋”の定石 あえてのコップ酒で坪月商30万円! 永福町『日常酒飯人』が紡ぐ、酒場×ナチュラルワインの興 高円寺のベトナム料理『チョップスティックス』、国産米の生麺フォーに賭けた男の意地 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 坪月商45万円超の渋谷『極楽酒場 げんてん』。全従業員が「自分事」で取り組むパワフル経営 Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫