『SNOW』開業1年、海野元気シェフが“ワンオペ”にこだわる理由。すべては「ゲストのため」 2021年06月29日 更新 (2021年06月29日 公開) 食の仕事人 , インタビュー この記事の概要 開業1年を迎えた福岡県のイノベーティブレストラン『Restaurant SNOW(スノゥ)』。海野元気シェフはレストランを一人で切り盛りする、いわゆる“ワンオペ”で日々の営業に臨む。ワンオペ営業を選んだ背景や実際の苦労、メリット・デメリット等について聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 西荻窪の色気ある酒場『Spice飯店』。ワンオペで得た「自由」を武器に繁盛店に 美食家が集うたった8席のビストロ『ペタンク』。山田武志シェフ「お客様は神様ではない」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 渋谷『嚔(アチュー)』、坪月商は驚異の75万円。SNS時代に逆行する「アナログ戦略」 緻密なマーケティングで新潟初の「からやま」が大ヒット! 「社員の幸せ」を追求するアサヒダイニング株式会社代表・佐藤庄五郎氏が胸に抱く“利他のこころ” 【飲食店M&Aマガジン】 半身990円のアジフライに納得。亀戸『Crisp!』に学ぶ「脱・薄利多売」の居酒屋経営 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 「食の仕事人」の記事一覧 ≫