外食大手の4~6月期決算、「テイクアウト」で業績に明暗。コロナ禍に強い飲食店は? 2021年10月05日 更新 (2021年08月19日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 外食大手各社が2021年中間決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大により厳しい状況が続く中、業績好調な企業に共通するのはテイクアウトの充実だ。今回は持ち帰り需要と飲食店の業績回復の関係性にも注目する。 記事を読む あわせて読みたい 『ナベノ-イズム』渡辺雄一郎さんが語る、コロナ禍を生き抜く「考え方」 【新型コロナ】居酒屋の「閉店」相次ぐ。大手チェーン、1年間で店舗数12%減 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 上場する主要外食100社のうち3割が「値上げ」。牛丼など「低価格チェーン」中心に 東京都の飲食店に対し上限300万円を補助。「インバウンド対応力強化支援補助金」が募集開始 Squareの入金が早い(最短翌営業日) 決済端末が、今だけ20%オフ PR 「ミシュランガイド奈良2024」発表! 三つ星不在も、『アコルドゥ』など4店が二つ星に 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 飲食店はメニュー開発の参考に! 2024年母の日を彩る4,000円以下のアフタヌーンティー 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫