ラーメン屋から焼きあごの総合企業へ。新たなフェーズに入った「焼きあご塩らー麺 たかはし」髙橋夕佳氏が語る「企業と社長の役割」 【飲食店M&Aマガジン】 2022年09月14日 更新 (2022年09月09日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2015年2月、新宿歌舞伎町の一角に居を構え、瞬く間に繁盛店となった「焼きあご塩らー麺 たかはし」。当時、ほとんど知られていなかった「焼きあご」の存在を世に示し、ブームに火をつけたと言っても過言ではない人気ラーメンブランドだ。運営するヒカリッチアソシエイツ(東京都中央区、代表取締役:髙橋夕佳氏)は、直営の「たかはし」ブランドを9店舗展開しているほか、2021年4月にはミシュランビブグルマンに何度も選ばれた「らぁ麺やまぐち」を運営するRaイノベーション(東京都新宿区)の全株式を取得し、話題を呼んだ。今回は、髙橋氏にインタビュー。創業から今日に至るまでの歩み、今後の展望、経営論について伺った。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 「この子メインでいける」。 レモンサワーの人気店『酒肆一村』を生んだオーナーの演繹的思考 渋谷『嚔(アチュー)』、坪月商は驚異の75万円。SNS時代に逆行する「アナログ戦略」 緻密なマーケティングで新潟初の「からやま」が大ヒット! 「社員の幸せ」を追求するアサヒダイニング株式会社代表・佐藤庄五郎氏が胸に抱く“利他のこころ” 【飲食店M&Aマガジン】 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 半身990円のアジフライに納得。亀戸『Crisp!』に学ぶ「脱・薄利多売」の居酒屋経営 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 「食の仕事人」の記事一覧 ≫