12坪で月商700万円超え! 『一味玲玲』が行う、未来志向の販路拡大とリブランディング 2022年12月12日 更新 (2022年12月12日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 新橋の人気店『一味玲玲(イチミリンリン)』は、コロナ禍をきっかけに自店をリブランディング。店舗のロゴなどを変更したほか、ネット通販で餃子の販売を開始し成功を収めている。次々と新しいアイデアを形にし販路を拡大する同店の取り組みを取材した。 記事を読む 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 「この子メインでいける」。 レモンサワーの人気店『酒肆一村』を生んだオーナーの演繹的思考 渋谷『嚔(アチュー)』、坪月商は驚異の75万円。SNS時代に逆行する「アナログ戦略」 緻密なマーケティングで新潟初の「からやま」が大ヒット! 「社員の幸せ」を追求するアサヒダイニング株式会社代表・佐藤庄五郎氏が胸に抱く“利他のこころ” 【飲食店M&Aマガジン】 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 半身990円のアジフライに納得。亀戸『Crisp!』に学ぶ「脱・薄利多売」の居酒屋経営 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 「食の仕事人」の記事一覧 ≫