東新宿で坪月商50万円を叩き出す『七福八郎』。勝因は、感度の高い商圏調査と低投資出店 2023年10月13日 更新 (2023年10月13日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ , 物件探し この記事の概要 『炭火と酒と肴 七福八郎 東新宿本店』は、坪月商50万円を叩き出す繁盛居酒屋だ。同店を運営する夏木拓郎氏が得意とするのは、「訳あり物件」をフル活用した低投資出店。その詳細と業態開発のポイントを聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 『大衆食堂スタンドそのだ』3か月で月商700万円達成。下北沢でも活かされた「勝利の方程式」 14坪月商640万円の『貝と魚と炉ばたのバンビ』。超悪立地を逆手にとった「サプライズ戦略」とは なぜ『リストランテ カステッロ』は、千葉の郊外で年商3億円を稼げるのか!? 坪月商40万円『炉端酒場 ぎんぎん』から学ぶ。実直な「居酒屋づくり」と繁盛店に導く「経営論」 坪月商40万円を誇る笹塚『さささのさ』。“行きたい店の具現化”で街を代表する居酒屋に 『角打ち割烹 三才』も絶好調の青二才グループ。再開発が進む中野で先手先手の店づくり 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫