税理士が解説！インボイス制度対策セミナー

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施行まで残り1年を切りました。インボイスの対応方針はお決まりでしょうか？
外食産業、飲食店においては軽減税率対応のみにとどまらず、インボイス制度への対応が強く求められる点が特徴です。

今回のセミナーでは、インボイス制度の解説に加えて、飲食店舗に必要な店舗管理ソリューション及び、電子帳簿保存に対応したソリューションをご紹介します。
法改正の準備に向けてぜひご参加ください。

☆セミナー概要☆

■基調講演
インボイス制度は平成元年に消費税制度がスタートしてから一番の大改正となります。
インボイス対応のポイントは「事前準備」。
正しく制度を理解して事前に対応を行わないと、大きな混乱・損失を被る可能性があります。
事前準備を正しく行うために必要なポイントをご紹介いたします。

セミナー講師
税理士法人アップパートナーズ　福岡本部　所長
鈴木　導仁（すずき　みちひと）

■ご紹介ソリューション
【アスピット】 　
発注、勤怠、売上、損益管理などを統合型管理ができる外食産業向け
業務支援システムです。
店舗業務の簡素化や分析の多角化を図りつつ、電子帳簿保存法にも
対応しております。
　
【勘定奉行クラウド】
外食産業向けの業務支援システムとの仕訳連携が実現できる会計システムです。
仕訳入力の自動化や銀行入出金の自動連係だけではなく、電子帳簿保存法にも対応しております。