有限会社丸清永井水産の会社詳細
マルセイナガイスイサン
業種 | 水産加工販売 | ||
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設立 | 昭和50年8月5日 | 代表 | 永井修 |
取扱食材 カテゴリ |
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会社所在地 | 東京都江東区北砂6丁目19番地21 | ||
担当者 | 津田昌和 | ||
配送 | 全国対応可能(宅配便により) |
有限会社丸清永井水産のご紹介
会社の特色・取扱商品のPR
仕入れから加工まで、自社で一貫
当社では自社で仕入をし、100%社内で加工を実施しています。自社で行うことで衛生面、鮮度、加工品質を徹底管理し、お客様に安全で安心できる食材をご提供しております。
■鮮度そのまま、翌朝お届け
~築地から20分で到着した魚を、翌朝にはお届けしています~
築地市場から車で約20分という立地を生かし、鮮度の高い水産物を仕入れております。
その日に仕入れた魚などを午前中のうちに三枚おろし、骨抜き・切身などの加工をして、翌日の朝には冷凍車で学校に納品しております。
大量のご注文がございますが社内での加工から配送までの体制が整っていますので、安全性が高い鮮魚優先でのご提供を実現しております。
~納入先の設備に合わせて、保冷温度を変えています~
お客様がお持ちの保冷設備は、それぞれ保冷温度が異なります。
新鮮な魚は、保存する温度が急に変わると身がパサついたり、調理する過程で身くずれしやすくなるなど、美味しさに影響を与えます。
丸清永井水産では、運搬用の保冷車や4段階に温度を変えた室内冷蔵庫により、それぞれ素材や納入先に合わせた保冷温度を設定し、調理の直前まで美味しさが保たれるように、最新の注意を払っております。
■食の安全は、徹底した衛生管理と鮮度から
~徹底した衛生管理は食の安全の為に~
魚を加工している工場では、徹底した水洗と滅菌作業を行っています。
雑菌が繁殖する元となる異物や、付着しやすい作業台などは、残さない・見逃さない・手を抜かないをモットーに徹底的に清掃しています。
作業台だけでなく、刃物や魚そのものを、作業工程においても水で洗浄するなど対策しています。
私どもの作業工程を見学していただければ、「魚の加工には、これほど大量の水を使うのか」と驚かれることと思いますが、衛生対策の大切な一環なのです。
また朝の市場から調達したら迅速に内臓やエラの除去を行うなどして、刺身素材としても遜色ないものに仕上がるよう、私たちは食の安全に取り組んでおります。
有限会社丸清永井水産の取り扱い商品やサービスを画像で紹介
海藻と魚卵など、意外な組み合わせも日本の食文化です |
マサバの旬は秋から冬にかけてですが、それ以外の時期はノルウェー産も美味しいです |
秋の味覚として、生サンマをオススメします |
加工現場では熟練した職人たちが魚をさばいています。 |
骨抜きの道具。魚や骨によって使い分けます。 |
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有限会社丸清永井水産と同じカテゴリーの仕入れ先
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冷凍食品・農産物・水産物など、幅広い品を取り扱っております。
株式会社イトウフーズ (食品卸売業)
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房総のいわし 名産品
有限会社アルガマリーナ (水産加工品その他食品の製造販売)
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黒門市場の目利きが選ぶ最高品質のまぐろ
株式会社魚丸商店 (まぐろの卸、販売)
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