株式会社ディメールの会社詳細
ディメール

業種 | 1.水産物の製造、2.他食料品の製造、3.水産物の冷凍及び冷蔵業、4.他食料品の冷凍及び冷蔵業、5.廻船問屋業 | ||
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設立 | 平成17年10月 | 代表 | 木村 興 |
取扱食材 カテゴリ |
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特徴 | |||
会社所在地 | 青森県八戸市沼館一丁目10番46号 | ||
担当者 | 小軽米 | ||
配送 | 全国 |
株式会社ディメールのご紹介
会社の特色・取扱商品のPR
本州最北端 鯖の主漁場 「八戸」からお届けします!

日本有数の水産拠点である八戸漁港で水揚げされる八戸前沖さばのおいしさにはいくつかの秘密があります。
●本州最北端の漁場
八戸港の緯度は、北緯40度30分。
日本のサバの主漁港としては本州最北端に位置します。
●水温が冷涼
サバは、海水温が18度になると粗脂肪分が高くなると言われています。
八戸前沖は、例年9月に入ると海水温が急激に低下します。
●粗脂肪分がとにかく多い
トップシーズンに八戸前沖で漁獲される600g以上のサバには、粗脂肪分30%に達するものがあります。
また、400g程度の小さい魚体でも粗脂肪分15%以上になります。文部科学省が発表する日本食品標準成分表2010によると、真サバの脂肪分は12.1%と発表されていますので、八戸前沖さばの粗脂肪分がいかに高いかということがわかります。
また、粗脂肪分は北欧産のサバよりも後味が良く、消費地の飲食業界の方からは「日本一脂がのったサバ」と評価されています。
●不飽和脂肪酸が豊富
サバの粗脂肪分には、EPA・DHAという不飽和脂肪酸が含まれていますが、その含有量は粗脂肪分が高くなると増加するという特徴があります。
八戸の水産加工会社が2006年10月に実施した調査によると、600g以上のサバでマグロに匹敵する不飽和脂肪酸が含まれていることがわかりました。
株式会社ディメールの取り扱い商品やサービスを画像で紹介
![]() 日本最北端の鯖の漁場八戸漁港。 |
![]() 八戸前沖さばは「真サバ」と「ゴマサバ」の二種類です。 |
![]() 国産の鯖を独自の醸造酢で締めました。酒の肴に。 |
![]() 冷たい煙で燻すことにより、表面は香ばしく、中はしっとりジューシーに仕上げました。 |
株式会社ディメールと同じカテゴリーの仕入れ先
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餡を作り続けて60年、良い品をつくる為、日々努力しております。
株式会社 望月製餡所 (各種 餡・最中・煮豆の製造と販売及び小豆焼酎【和豆蔵】の販売)
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玄界灘を中心に、長崎平戸、対馬など腕利き漁師の仲間を集め、漁師から直接新鮮な魚を仕入れております。
玄界灘漁師会(株式会社ワイエムティー) (玄界灘産、鮮魚、水産加工品、水産冷凍品、(活魚)の販売)
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美味しいのがモットー!!
鮮 (各種料理の食材問屋業、各種料理の食材の小売及びその通信販売事業、各種食材の輸出入及び販売、食材に関するイベントの企画)
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