株式会社コーセーの会社詳細
コーセー
| 業種 | 中国・東南アジア食品の輸入及び販売 | ||
|---|---|---|---|
| 設立 | 1990年11月21日 | 代表 | 日下部 晴彦 |
| 取扱食材 カテゴリ |
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| 会社所在地 | 東京都中野区中央1-23-7 | ||
| 担当者 | 日下部 晴彦 | ||
| 配送 | 東京都 | ||
株式会社コーセーのご紹介
会社の特色・取扱商品のPR
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◆コーセーダイレクト
コーセーの販売方法であるダイレクトセールスも最近では他社に模倣されるほど注目されるようになりました。
当初、問屋を通さない直接販売に対して、同業者からは、問屋を通さずに商品が売れるはずがないと批判的な目で見られていましたし、問屋自身も当社のようなニッチ商品に対して興味を示そうともしませんでした。
ところが最近は状況が完全に逆転し、大手問屋筋から引き合いが来るようになりました。
このような状況はありがたい事ですが、当社では今後とも他社には無い品揃えと味付けにこだわり、ダイレクトにお客様とお付き合いしていく事が重大であり使命であり、それがコーセーの存在意義だと考えています。
◆コーセーの商品特徴
コーセーはネイティブフレーバーの水先案内人です。
コーセーの輸入食品は殆どのものが日本人の口に合わせていません。ようするに原産国オリジナルの味です。
これをコーセーではネイティブフレーバーと呼んでいます。ネイティブフレーバーこそが本物志向の究極の姿だと考えます。
従って本物であるがゆえに、万人受けすることは無く、お客様によって好き嫌いがはっきり分かれる事になります。
また、料理に必要な全ての食品を取り揃えてはいません。既に普及している一般的な食品よりも、より個性的な食品をご提供しています。
◆美味しさについて
よくお客様から「その商品は美味しいですか」と聞かれることがあります。
コーセーでは輸入する全ての食品を事前に試食し、その結果、美味しいと判断されたもののみを輸入してご提供しています。
しかしながら美味しさの基準と言うのは千差万別です。
人間の味覚は思春期ぐらいまでに確定されます。ようするにどの時代に生まれ、どこの国のどの地方で育ったかで美味しさの基準は異なると言うことです。同じ物を食べても全ての人が思うことは稀なことなのです。
株式会社コーセーの取り扱い商品やサービスを画像で紹介
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