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株式会社キンカツコーポレーション活魚流通事業部の会社詳細

株式会社キンカツコーポレーション活魚流通事業部の会社詳細
カブシキガイシャキンカツコーポレーションカツギョリュウツウジギョウブ

事業概要
業種	活魚・鮮魚・魚介卸
設立	昭和62年	代表	金城孝烈
取扱食材カテゴリ	魚・水産物
会社所在地	京都府京都市南区上鳥羽卯の花59番地の1
担当者	金城孝烈
配送	京都市内

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株式会社キンカツコーポレーション活魚流通事業部のご紹介

担当者から一言
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株式会社キンカツコーポレーション活魚流通事業部の担当者から一言

株式会社キンカツコーポレーションは、「都会の漁港」として多くの和食・洋食料理店様、鮨店様、居酒屋店様、各種施設様にご利用いただいております。選ばれる理由は、「鮮魚・魚介の品質」と「真心の対応」です。

日本全国の生産地はもとより、オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・韓国など世界の漁港から活魚を直送し、総水量200tの自社施設で最大10tを畜魚。徹底した「衛生管理・品質管理」のもと、実際に店舗で消費される時間帯を考慮して配送することで、お客様の厳格なニーズにお応えしております。

これからも厳選されたより良い食材の提供を通じて、飲食業界の発展だけでなく食文化の発展・向上に寄与するため、日々精進を重ねてまいります。

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「活魚」だから実現できる最高の鮮度。

一般的に「鮮魚」と言うと、地方の生産地（漁港）から運搬されてくるためか、最低1～2日以上は冷蔵保存された状態の商品を指します。ところが「本当の鮮度の高い商品」、つまり、プリプリに弾けるような一品を“とろけるような旨さ”でお客様に味わってもらうためには、あまりにも保存時間が長すぎるのです。だからこそ、私たちは下記のような方法で徹底して鮮度にこだわっています。

当社では、京都最大規模の蓄魚量を誇る専用施設を有しており、生産地から消費者に届くまでを一元管理しています。これは当社のお客様である店舗様・施設様が、“一番おいしい状態”で消費者に商品を提供できる最大の理由です。

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