NYの寿司店で手袋着用が義務化。素手NGで伝統料理はどう変わる? 2018年01月09日 更新 (2016年02月05日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 外食トレンド , 飲食店経営のノウハウ , 食材・メニュー この記事の概要 米ニューヨーク市衛生局が先ごろ、すし職人にゴムまたはプラスチック製の手袋着用を義務付け、これに従わなかった人気すし店が営業停止を命じられた。日本では少々信じられないニュース。でもこれは対岸の火事ではない。日本も素手NGの価値観が広がりつつあるのだ。 記事を読む あわせて読みたい ギリシャ料理が人気の予感? 巷を賑わす飲食業界ニュース3選 飲食店のHACCP導入が義務化。早期導入した『Café&Meal MUJI』の手法と考え方とは? 「食材・メニュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 「元祖・最強レモンサワー」の『素揚げや』、低アル戦略で“ストロング系回避”のニーズ取り込む 深夜も客足が途絶えない池尻大橋『酒と麺タイノタイ』。「〆ラーメン効果」で売上2倍に! 「トマトショック」が飲食店の仕入れに影響か。 トマト加工品の値上げが続く【食材バイヤーズマガジン】 注文率99%! 五反田『酒肴あおもん』の名物「重さゼロのアジフライ」を徹底解剖 飲食店が注目したい「最新グルメトレンド」。メニューに取り入れて集客力・売上アップ! 「飲食店経営のノウハウ」の記事一覧 ≫