『レストラン オギノ』荻野伸也氏インタビュー。シャルキュトリーに懸ける想いとは? 2018年01月09日 更新 (2015年06月11日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 食材・メニュー この記事の概要 『シャルキュトリー教本』の著者であり、池尻大橋のフレンチレストラン『OGINO』のオーナーシェフを務める荻野伸也氏。今回はこの荻野シェフに、シャルキュトリーの魅力について語っていただいた。 記事を読む あわせて読みたい シャルキュトリー人気の背景には何がある? きっかけはバル・ビストロの急増 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 「食の仕事人」の記事一覧 ≫