シャルキュトリーの歴史・種類をご紹介。発祥はギリシャ時代まで遡る 2018年01月09日 更新 (2015年05月20日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 外食トレンド この記事の概要 シゃルキュトリーという食文化が誕生したのはギリシャ時代。もともとは肉の保存性を高めるために用いられていた薫製や塩漬け、乾燥といった技術が、肉の旨みを凝縮することに気付いたのがシャルキュトリー発展のきっかけとなる。 記事を読む あわせて読みたい シャルキュトリー人気の背景には何がある? きっかけはバル・ビストロの急増 「外食トレンド」の関連記事 ランキングを見る 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 “鶏焼肉”が連日満席のブーム! 見冨右衛門氏に聞く焼鳥業界のトレンドと攻略法 上昇気流・笹田社長が語る2024年外食業界予測。集客の鍵は「客の心を癒す」店づくり 2月9日は「肉の日」。焼肉チェーンなど飲食店の2024年「肉の日キャンペーン」まとめ 飲食店が注目したい「最新グルメトレンド」。メニューに取り入れて集客力・売上アップ! 寿司チェーンの2024年「恵方巻」まとめ。スシロー、はま寿司、くら寿司ほか 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫