飲食店の全面禁煙化。業界5団体が「対応難しい」として緊急会合を実施 2018年01月09日 更新 (2017年01月13日 公開) 飲食ニュース・トレンド , 飲食業界ニュース この記事の概要 飲食業界などの5団体が1月12日、政府が検討している受動喫煙防止対策に対する緊急会合を開いた。店内は全面禁煙(喫煙室設置は可)とする厚労省案に、「中小の飲食店は対応が難しい」として難色を示した格好だ。 記事を読む あわせて読みたい 小規模な居酒屋は喫煙OKに? 飲食店禁煙化、修正案でるも批判続出 「飲食業界ニュース」の関連記事 ランキングを見る 『スシロー』がGW明けに2日間の一斉休業を発表。大手外食チェーンに広がる「働き方改革」 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 料理研究家リュウジ氏、マクドナルドの紙ストローに「うまくない」。紙以外の選択肢は? 飲食店での理想の上司は「明石家さんま」。飲食業経験者を対象にアンケート調査 「飲酒ガイドライン」発表から1か月、飲食店への影響は? 9割が酒の提供に「変化なし」 「ミシュランガイド京都・大阪2024」発表。三つ星は『HAJIME』『瓢亭』ほか8店 「飲食ニュース・トレンド」の記事一覧 ≫