飲食店の仕入れ価格に影響も。円安など背景に4月までに食品4081品目が値上げ 2022年04月22日 更新 (2022年04月22日 公開) 飲食店経営のノウハウ , 食材・メニュー この記事の概要 帝国データバンクが、価格改定動向の調査結果を発表。これによると、食品主要105社が2022年以降に値上げを計画している品目は6000を超えることが明らかとなった。このうち、約6割が4月までに値上げを実施。今後も値上がりが続くと見られており、飲食店は仕入れへの影響が避けられない状況だ。 記事を読む 「食材・メニュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 「元祖・最強レモンサワー」の『素揚げや』、低アル戦略で“ストロング系回避”のニーズ取り込む 深夜も客足が途絶えない池尻大橋『酒と麺タイノタイ』。「〆ラーメン効果」で売上2倍に! 「トマトショック」が飲食店の仕入れに影響か。 トマト加工品の値上げが続く【食材バイヤーズマガジン】 注文率99%! 五反田『酒肴あおもん』の名物「重さゼロのアジフライ」を徹底解剖 飲食店が注目したい「最新グルメトレンド」。メニューに取り入れて集客力・売上アップ! 「飲食店経営のノウハウ」の記事一覧 ≫