空中階でも坪月商37万円を達成! 自由が丘『おゆげ』が凝らす3つの工夫 2024年03月01日 更新 (2024年03月01日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 2023年7月、自由が丘にオープンした『おゆげ』は、空中階にもかかわらず坪月商37万円を売る繁盛店。店主の山下海里さんに、わずか半年で成功に導いたその手法を聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 自由が丘『ニショク』に聞くコロナ禍の生存戦略。居酒屋へ業態転換した理由とは? 「飲む・食べる・買う」を満たす三軒茶屋『NUPURI』。ワインを起点とした3業態の一体化 学芸大学『コーヨーハイツ』、グルメ激戦区に「おとなの酒場」で挑む。『神楽坂 夢二』の新業態! 開店1年で月商800万円。『ポップガストロノミー レインカラー』手島氏の「プラスの裏切り」 西荻窪の色気ある酒場『Spice飯店』。ワンオペで得た「自由」を武器に繁盛店に 高級フレンチから居酒屋へ転身。『ル ジャングレ』有沢シェフ「飲食店はもっと自由でいい」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 『ガストロノミー “ジョエル・ロブション”』関谷健一朗さんが目指す「優しさの循環」とは 「食の仕事人」の記事一覧 ≫