坪月商45万円を誇る代々木上原『36.5℃ kitchen』。店を飛躍させたある“裏メニュー”とは!? 2024年03月18日 更新 (2024年03月18日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 今や都内屈指のグルメタウンとなった代々木上原にあって、月商400~500万円を弾き出す人気ビストロ『36.5℃ kitchen』。昨年7月には姉妹店もオープンし、順調に成長を続けている。繁盛店を作り上げた背景や事業展開についてオーナーシェフの宮本岳氏に聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 3つの看板メニューでランチは常に満席。繁盛ビストロ『Blanc』成功の秘訣 福岡の人気ビストロ『Yorgo』、次は餃子で勝負。繁盛オーナーに聞く一石二鳥の「出店戦略」 話題の飲食店『スタンドシャン食 』に聞く「ブランド力」の育て方。大切なのは“仕掛ける”気持ち 高級イタリアンから居酒屋へ転身。祖師谷『てら屋』が目指す「上質な普通」 わずか10席の繁盛店『コントワールクアン』。ワンオペでも強い店はこう作る! 高級フレンチから居酒屋へ転身。『ル ジャングレ』有沢シェフ「飲食店はもっと自由でいい」 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 38席が連日満席! 恵比寿『酒と焼肉ニュートミー』はメニューも酒も一味違うネオ焼肉店 2024年度「アジアのベスト50レストラン」。開催地ソウルから“美食の祭典”をレポート! 中目黒『阿弥頭』、“映え”メニュー戦略で月商700万円。20代女子に愛される店づくりとは!? スパニッシュイタリアンで坪月商58万円! 学芸大学『カルボ』に学ぶ洋食居酒屋の作り方 豪徳寺の小さな居酒屋『ketoku』に常連客が集う理由。目指したのは「都合のいい店」 『ガストロノミー “ジョエル・ロブション”』関谷健一朗さんが目指す「優しさの循環」とは 「食の仕事人」の記事一覧 ≫