気楽にじっくり話せる〝座談会〟式面接で大量採用に成功
開店準備の多忙な時期でも採用活動がスムーズに進行
―――藤井さんは大阪でコーヒーの卸業やコーヒーショップの経営をされていますね。「ブラームス」の運営委託を引き受けた経緯を教えてください。
物件のオーナーから、はじめにコーヒーを扱いたいとお話をいただきました。いろいろとお話しをする中で採用や運営もやって欲しいと頼まれ……東京で「旭珈琲」のブランドを広く知ってもらうチャンスになりそうだと思えたので引き受けました。
とはいえ、東京に人脈はなく、人材をどう確保するかが最初の課題でした。
―――それで「求人飲食店ドットコム」を活用してくださったのですね。
オープニングスタッフをどう集めたらいいか知り合いに聞くなどする中で、求人飲食店ドットコムを知りました。検索すると上位に表示されたので、しっかりしたサービスだろうと思い、問合せをしました。営業担当者の対応がすごくよくて、いろいろと教えてくれたので、掲載を決めました。
私の拠点は大阪、店舗は東京なので、開店準備期間は忙しく移動することが多くありました。記事づくりから掲載までスムーズに進んだのは、とても助かりました。
―――応募状況はいかがですか?
応募者はとても多いです。面接しきれないかもしれないと思ったのですが、掲載してすぐに、こんなに多くの人が興味を持ち、応募してくれているのですから、どんどん会おうと思い直しました。面接日を数日間設けて、朝10時から40分間面接・10分間私が休憩するサイクルで、たくさんの方の面接をしました。
面接を開始したのはオープン2カ月前の11月。この時はまずは人数をある程度確保しようと考え、誠実な方、真面目な方をどんどん採用していきました。年明けにはある程度人数が確保できたので、その後は実績や経験、離職理由などをじっくり伺い、採用していきました。
数人は面接を無断キャンセルしましたが、全体的に見て、応募者の質は高いと感じました。
誰もが安心して気持ちよく働ける職場環境をアピール
―――面接で大切にしたことを教えてください。
実は店舗のオーナーは中国の方。これを求人記事に載せると、言葉の壁があるんじゃないか、文化の違いは大丈夫だろうか、中国人に向けた店?と不安に思い、応募を躊躇する方が出るだろうと想像しました。なので、記事にはせず、面接時に体制をウソなく伝えました。
それから、私たちが運営するので日本の一般的な飲食店と変わらず、心配はいらないことや、私は人材は宝だと以前から思っていて、第一に従業員を大切にする運営をしていきたいという思いも伝えました。
例えば「私が大阪にいる時は距離は離れるけれど、気軽に連絡して」「もちろん店長は頼れる存在だけれど、働く環境、賄い、給与……なんでも相談してきて」など話しました。
面接というよりも座談会のような時間になるように心掛けました。服装は自由、気楽に話しましょう、と。服を自由にすると個性が見えるし、服から話題が生まれたりするのもいいですよね。気楽に話しながらも、成功体験、失敗談、こうなりたいという目標、そういった話題は入れるように意識しました。
―――今後、人材の育成・定着が重要になってくると思います。取り組んでいることを教えてください。
「心のケア」と「全員に情報共有すること」です。
困ったこと、嫌なこと、溜めこまずに私に話して欲しいといつも伝えています。待遇の良さに加えて、働き甲斐やモチベーションが得られる職場にして、長く働いて欲しいと思っています。
目指す店舗像やコンセプト、今取り組むべきことなどを店長や私たち運営がわかっていても、店はよくなっていきません。社歴も、社員かアルバイトかも関係なく、情報共有を徹底して、みんなが同じ意識を持てるようにしています。そうすることでひとつのチームができあがり、人材が育つ流れもできると思っています。
―――では、最後に展望をお願いします。
2Fの鉄板料理の集客力を上げるためにも、ソムリエと調理補佐の採用を強化したいですね。
店舗は竹下通りから1本奥まった場所にあり、すごく魅力ある立地だと思います。差別化を図り、良い店にしていきたいです。
―――ありがとうございました。今後も求人飲食店ドットコムをよろしくお願いいたします。
#飲食店ドットコム #求人飲食店ドットコム
#飲食店 #求人 #採用 #正社員 #アルバイト
#お客様の声 #採用事例 #求人原稿