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飲食店の物件選びに欠かせない不動産会社。上手な選び方や付き合い方を知ろう

2019年12月19日

画像素材:PIXTA
物件を選ぶ際、不動産会社と良い関係づくりができれば、希望に合った物件を精力的に探してもらえる可能性があります。不動産会社とうまく付き合うためのコツをご紹介します。

不動産会社はどう選ぶ?

ツテなどがない場合は、まず「飲食店向けの物件サイト」をチェックしてみると良いでしょう。その中から、自分が出店を考えている地域に詳しい不動産会社を選んでみましょう。「その会社しか扱っていない物件がある」という不動産会社を選ぶのがおすすめです。

また、すでに飲食店を経営しているオーナーに聞いてみるのも一案です。飲食店経営者が実際に検討した不動産会社や物件を教えてもらえば、よりよい物件探しに役立つことでしょう。

不動産会社とうまく付き合うコツ

実際に不動産会社を訪れるとき、注意したいのが服装です。特に個人事業主の場合は、服装ひとつで第一印象が大きく変わります。「きちんとした人だな」と思わせるような服装や身だしなみで行くのが望ましいでしょう。

さらに、「名刺を作っておく」「事業計画書・企画書を持参する」「メニュー表のサンプルを用意する」なども効果的です。単なる冷やかしや夢物語ではなく、事業として真面目に取り組んでいることを伝える必要があります。名刺一枚、企画書一枚で、印象が大きく変わることを知っておきましょう。

不動産会社は、物件オーナーである貸主に、飲食店開業者である借主を紹介する立場。トラブルを少しでも避けるためにも、「印象の良い人や計画性のある人に物件を紹介したい」と思うのは当たり前のことです。本当に物件を紹介して良いのかどうか慎重に契約相手を見ているため、仮に軽くあしらわれたりすぐに良い物件を紹介してもらえなかったりしても、熱意や計画をしっかりと伝え、不動産会社に認めてもらえるようにしましょう。
画像素材:PIXTA

不動産会社とありがちなトラブル、注意点

不動産会社は、基本的には「少しでも良い物件を」と考えてくれますが、飲食店開業に不慣れな借主に、物件の良い面だけを紹介して契約を急かすケースが全くないとは言い切れません。物件を紹介したり下見を行ったりしたときに、デメリットもきちんと伝えてくれる不動産会社は信頼できます。

また、不動産会社側も、悪気なく悪い物件を紹介してしまうこともあります。「物件に欠陥があった」「飲食店向きの物件ではなかった」などがその例です。借りてから大きな修繕が必要になったり、ガス管を新設しなければならなかったりすると、初期コストが大きく膨らみます。事前に伝えてくれれば参考にできますが、不動産会社側もそこまで下調べしていなかったり、そもそも飲食店開業の知識がなかったりすることも。相手任せにせず、自分でもきちんと確認するようにしましょう。できれば物件を見に行く際に、店舗の設計や施工を依頼する予定の内装会社に同行してもらうのがおすすめです。店づくりのプロの視点でアドバイスをしてもらえます。

サイトなどで情報収集することはもちろん、不動産会社とは自分からどんどんコンタクトを取っていくことが大切です。叩かない扉は開きませんから、臆することなく情報を求めましょう。そこから良い出会いがあったり、良い関係づくりができたりすれば、良い物件を紹介してもらえる可能性も高まります。

いつチャンスが来ても慌てずに済むよう、事業内容のプレゼンテーションを行う準備をしておきましょう。また、物件を紹介された際には、自分のやりたい業態に合っているかどうかを冷静に見極める必要があります。あらかじめ自分の中に選定基準を作っておき、その場の空気に流されないように注意しましょう。


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