大阪一の繁華街の中心にあるイタリア料理店（オステリア）１件の事業譲渡案件です

• 大阪府

• イタリア料理

1,500万円

金額及び時期については応相談です。早めの譲渡を希望しております。

○希望売却価格
15百万円（税込み）

算出根拠
時価純資産＋営業権（飲食店のため2年で算出）

時価純資産（建物付属設備・工具器具　※）　2.3百万円（税込み）
※2018年10月に新たに設置した造作分のみとし、それ以前の造作は償却が終わっていない分に関しても計上しておりません。

営業権（2年間）　12百万円（税込み）
月間
売上　1.95百万円（単価4,000円×13席×1.5回転×25日）
支出　1.45百万円（家賃水道光熱費0.4百万円、人件費0.6百万円、仕入0.45百万円（25%））
利益　0.5百万円

※売上に関して、当該物件は24時間365日営業が可能なため、上記算出以上の売上を作ることは十分に可能です。また平均単価については、実績5,000円よりも下げた価格での試算としております。

弊社の本社は関東にあり、メイン事業（外食事業とは別の事業）に注力するため売却を希望しております。

関西で一番の繁華街にあるイタリア料理（オステリア）です。2019年1月末現在でオープンし３か月が経ちました。ブランドシェフを揃え、メディア媒体での露出も始まり、これから大きく成長する見込みのある店舗です。またオープンから3か月間、店舗のブランディングに注力してきました。関西のイタリア料理店としてはそれが出来ている店です。

○優位性
① 関西で一番の繁華街である北新地の中心に位置する物件であること。
② テナントビルのオーナーによる管理がしっかりとされているため、入居テナントは明瞭で入居テナント同士での問題は10年間発生していない事。
③ 24時間365日営業することができる事。
④ 従業員（シェフ）の確保が出来ている事。（最悪シェフ一人でも営業が可能です。）
⑤ 仕入先の確保が出来ている事。
⑥ 開業から3か月間、店舗のブランディングに注力をしてきたため、関西のイタリア料理業界ではすでに話題になっている事。
⑦ 雑誌掲載直後である事。ライターが来店していることから今後もメディア媒体での露出が見込まれる事。
⑧ 開業から3か月のため、主な造作（床、壁、椅子など）の痛みが無い事。
⑨ シェフは料理人として十分な経歴と経験を持っている事。また社員教育や新規店舗出店などにも多く携わり、料理以外での飲食店のノウハウを持ち合わせている事。
⑩ 譲渡日当日から営業を開始することが出来る事。

オープン間もないため売上はまだ黒字化しておりません。
直近の売上は、11月（オープン月）：売上80万、12月：売上100万、1月：売上90万です。
家賃・水道光熱費35万、人件費（2名）65万、仕入20万

スタッフ1名の退職が決まっております、社員1名（エグゼクティブシェフ）の雇用および、仕入れ先業者の引継ぎが条件となります。
賃貸借契約について転貸という形式となり、保証金（家賃10か月分）は必要としません。　

※本案件は売却オーナーが直接ご対応を行う「セルフプラン」案件となります
※お問い合わせ完了後、飲食M&Aスタッフから今後のご案内にてご連絡を差し上げます
※売却オーナーへお取次ぎをする際に、問い合わせ依頼書を株式会社シンクロ・フードへご提出いただきます

※成約時、譲渡売買代金の5％の手数料が発生します