【ハワイ】飲食店1店舗　賃貸借契約継続権利（営業権利）譲渡

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相談

賃貸借契約継続権利（営業権利）譲渡
※買手には現地法人を立ち上げて頂き、現地法人に賃貸借契約継続の権利を譲渡致します。
※権利移転については現地弁護士のご紹介も可能です。

新規店舗開店の為、コロナウイルスを機に日本の店舗に集中する為

ハワイの飲食店の賃貸借契約継続権利（営業権利）譲渡案件になります。

賃貸借契約継続が出来れば以下権利も引継ぎ可能となります。
・居抜き物件、家財、什器一式
・リカーライセンス（アルコール販売権）
・ホステスライセンス（ホステスラウンジ、バーなどの経営権・希少価値）

■年間売上高：1,347,406.24＄

■案件のポイント
リカーライセンス、ホステスライセンスを新規で取得する事は非常に難しいです。
飲食店の周辺は大型プロジェクトも複数進行しており、今後も観光客の集客が見込めます。

【お問い合わせの流れ】
まずはサイトからお問い合わせください。
飲食店.ＣＯＭの担当者より進め方のご案内についてご連絡を差し上げます。
株式譲渡・事業譲渡案件については、詳細資料の開示前に、機密保持契約書・アドバイザリー契約書等の締結をご対応いただいております。
また、情報開示前には売手オーナー側の承諾が必要となりますので、詳細情報のご提供にお時間を頂く場合がございますので、予めご了承ください。