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首都圏飲食店で最も人手不足だった職種は?(2014年まとめ)

2015年2月27日 求人トレンド調査レポート

目次

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【 調査概要 】
◆調査期間 : 2014年1月1日〜2014年12月31日
◆調査対象 : 「求人@飲食店.COM」に掲載された求人(41,351件 ※正社員・アルバイト両方含む)

このレポートのポイント

  • 2014年の首都圏の飲食店で最も人手不足だった職種(=最も多く掲載されていた職種)はサービス・ホール
  • サービス・ホールは、正社員よりもアルバイトの方がニーズが高い
  • 2位は調理スタッフ、3位は調理補助・調理見習い

職種別求人掲載数ランキング

順位 職種名 掲載数
1位 サービス・ホール 12,310件
2位 調理スタッフ 10,990件
3位 調理補助・調理見習い 5,466件
4位 店長候補・マネージャー 3,993件
5位 料理長候補(シェフ・板長など) 3,433件
6位 バーテンダー 1,725件
7位 ソムリエ 1,175件
8位 パティシエ 656件
9位 その他 565件
10位 販売スタッフ 362件

1位はサービス・ホールは、12,310件(全体の29.8%)という結果になりました。また2013年も1位はサービス・ホール(全体の29.3%)となっており、サービス・ホール職種が不足している傾向が続いていると言えそうです。
また、サービス・ホールの掲載数を雇用形態別に見ると、正社員は5,441件(全社員募集の21.6%)、アルバイトは6,879件(全アルバイト募集の42.5%)となっており、正社員よりもアルバイトの方が求人掲載数が多いという結果になりました。飲食店のサービス・ホールスタッフは、やる気や人柄が重視されスキルや経験はあまり問われない傾向にあるため、人件費の安いアルバイトのニーズが高くなっていると言えそうです。

2位と3位には調理系の職種が続き、2位は調理スタッフで10,990件(全体の26.6%)、3位は調理補助・調理見習いで5,466件(全体の13.2%)という結果になりました。調理人として一人前に育てるにはある程度時間がかかるということもあり、調理未経験者よりも即戦力として活躍できる調理経験者の方がニーズが高いと言えそうです。
また調理系職種に関してはアルバイトよりも正社員の掲載数の方が多くなっており、サービス・ホールスタッフとは異なり、スキルや経験を求められている傾向にあると言えそうです。
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