渋谷『有昌』10年越しの復活にファン歓喜。2代目が目指す「町中華の新しいかたち」 2023年11月13日 更新 (2023年11月13日 公開) 食の仕事人 , インタビュー , 飲食店経営のノウハウ この記事の概要 芸能人にもファンが多かった、渋谷・並木橋の町中華『有昌』。2013年に突然閉店した同店が、今年の夏、代官山に復活したという噂はまたたく間に広がった。2代目店主の橋本和雄氏に、再開までの経緯とともに、10年という時を経てもなおファンが絶えない『有昌』の魅力について聞いた。 記事を読む あわせて読みたい 坪月商44万円の中華酒場『フーフー飯店』。若者向けの酒場が少ないエリアで若者狙い大繁盛! 老舗となるための3条件「街・素材・資金」。開業35年、経堂デリス店主76歳に学ぶ 横浜・野毛で50年続く名物中華店『三陽』。下ネタだらけのメニューで年商1億5,000万円! 話題のワンオペ中華『ムーダンジアン』の魅力。「名店の技×発想力」で紡ぐオリジナル料理 中目黒『FUNFAN』に“感度の高い大人”が集う理由。「アジアの屋台」テーマに尖った店づくり 21坪で月商1,000万円超え『肉野菜炒め ベジ郎』。「ありそうでなかった」が成功の理由 「インタビュー」の関連記事 ランキングを見る 緻密なマーケティングで新潟初の「からやま」が大ヒット! 「社員の幸せ」を追求するアサヒダイニング株式会社代表・佐藤庄五郎氏が胸に抱く“利他のこころ” 【飲食店M&Aマガジン】 狭小厨房にフィットする「ホシザキの小型スチコン」小さくてもパワフルな機能を搭載 PR 半身990円のアジフライに納得。亀戸『Crisp!』に学ぶ「脱・薄利多売」の居酒屋経営 求人募集に90名もの応募! 『北千住fuji』が若者に支持される理由とは【連載:居酒屋の輪】 三軒茶屋で坪月商50万円超! 『大衆酒場 ネオトーキョー』の“多様なカルチャー”が息づく店づくり 新店・虎ノ門『ランパダ』も絶好調のダルマプロダクションに学ぶ「コンセプトメイク術」 「食の仕事人」の記事一覧 ≫