「飲食店における2020年」に関するアンケート調査
調査概要
| 調査対象 | 飲食店ドットコム会員（飲食店経営者・運営者） |
|---|---|
| 回答数 | 519 |
| 調査期間 | 2020年12月16日 ～ 2020年12月18日 |
| 調査方法 | インターネット調査 |
回答者属性
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既存店舗数
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都道府県
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業態
集計結果
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Q1
2020年11月の売上の昨年対比をお答えください。(回答必須)
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Q2
2020年における年間総売上の昨年対比をお答えください（12月後半分の売上高は予想で結構です）。(回答必須)
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Q8
2020年を振り返っての感想を簡単にお聞かせください。(回答任意)
- まさにピンチがチャンスに変える絶好の機会になった。特に昨年までは人材不足が深刻だったがコロナ禍の影響によって様々な業種からの人材が流出し、人材不足解消の後押しとなった。 （北海道／そば・うどん／3～5店舗）
- 仕込みに追われた一年でした。 （東京都／カフェ／2店舗）
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新型コロナウイルスの流行による、人類の滑稽な慌てふためきをみた。
給付金には大変助けられ、強制的な自粛期間を与えられたことは自分を振り返るいい時間になった。 （東京都／バー／1店舗） - 考え方の多様性を認めない国民性に対しての対応が1番苦労した。 （長野県／居酒屋・ダイニングバー／1店舗）
- コロナに振り回された。本当は、店舗移転の計画を進めていたが、後は契約だけ迄いっていたがコロナの為白紙にした。その変わり新メニューを考えたりテイクアウトをしたりした。政策に振り回された気がする。今が踏ん張り所。逆に今出来る事考えアイディアをだし頑張りましょう （京都府／焼肉／2店舗）
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Q9
2021年に向けた目標やスローガン、または同業者への応援メッセージなどがあればご記入ください。(回答任意)
- 今まさにコロナ感染拡大によって先行きが真っ暗になっている方もいらっしゃると思いますが、こんな激変している世相には過去の歴史を見る限り、思いもよらないチャンスが生まれるものです。諦めずに腐らずこのサバイバル時代を生き抜いて目の前に拡がっているチャンスをものにしていきましょう （北海道／そば・うどん／3～5店舗）
- 10年後を見据えることができたので、そこに向けて地道に進んでいきたい。 （東京都／バー／1店舗）
- 外食文化は、絶対になくならないと思います。工夫しながら盛り上げていきましょう。 （長野県／居酒屋・ダイニングバー／1店舗）
- ケ・セラ・セラなるようになるさ!負けない強い気持ちを持って今まで以上に知恵をだし頑張りましょう。 （京都府／焼肉／2店舗）
- 飲食業界の危機です。みなさんで力を合わせて生き残っていきましょう。 （福岡県／和食／1店舗）
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