飲食店における従業員育成の現状についてのアンケート
調査概要
調査対象 | 飲食店ドットコム会員(飲食店経営者・運営者) |
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回答数 | 418 |
調査期間 | 2022年9月12日 ~ 2022年9月15日 |
調査方法 | インターネット調査 |
回答者属性
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既存店舗数
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都道府県
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業態
集計結果
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Q1
8月の売上について、新型コロナによる影響がなかった2019年の同月比をお答えください。(回答必須)
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Q2
直近3年間における貴店の従業員の定着率(※)を教えてください。(回答必須)
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Q10
従業員育成において課題に感じていること、また工夫していることがあれば教えてください。(回答任意)
- トレーナー不足や仕組み化まで時間がかかる (静岡県/焼肉/2店舗)
- 飲食業界での求職者は、原則、労働者としてのレベルが低いので、シンプルに分かりやすいオペレーションの確立を目指している (東京都/バー/1店舗)
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マニュアルに基づいて育成していくが、全ての対応は決められていないので、マニュアルに書かれていないことは店の経営理念に自分で考えて動いてもらうようにしている。
なのでミーティングなどでは毎回経営理念の再確認する時間を設けてる。 (沖縄県/居酒屋・ダイニングバー/1店舗) - モチベーションの維持!飲食業をどう楽しんでもらうか (千葉県/焼肉/3~5店舗)
- 教育にかける人件費の捻出 (愛知県/専門料理/3~5店舗)
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Q11
貴店における現状の課題、悩みについて、どのようなことでも構いませんのでお教えください。(回答任意)
- 新規取り込みが課題になるが、時間帯が集中してしまうのでピーク取りこぼしがある。他の時間帯はそもそも人が早く帰るようになってしまうので悩んでいる (東京都/焼肉/1店舗)
- 離職者は減りましたがフリーターなどにかかる社会保険料などの法定福利費などの負担が大きい。食材費高騰によります原価高騰も悩みです。 (静岡県/焼肉/2店舗)
- 世代による働くことへの意識の変化と、最低賃金の高騰でのコストカットと育成に時間をかけることのバランスの取り方。 (大阪府/そば・うどん/1店舗)
- 与えられた業務に対して結果にコミットする事を意識させる事が難しい (東京都/バー/1店舗)
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・求人掲載しても集まらない
・労働時間の改善
・一日中の電話対応 (沖縄県/居酒屋・ダイニングバー/1店舗)
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