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動線調査2

動線評価基準


動線調査では集客施設の規模に加え、施設の位置関係や物件が動線から
見える位置にあるかという点も見るべきポイントになります。

集客施設に出入り口が複数ある場合、地図上では動線が形成されているように見えても、
実際は裏通りに面している事があるので必ず現地で確認します。

また、動線を外していても動線上の歩行者から物件が視界に入る位置にあれば
集客施設の恩恵を受けることができるため動線上からの見え方も確認します。


動線評価方法


動線の強さは以下の3つの要素をそれぞれ得点化し、合計点で評価します。
?集客施設の規模
?集客施設からの距離
?動線からの見え方

集客施設の規模は売上や売場面積等で比較し、規模が大きい程高い得点を付けます。
集客施設からの距離は実際に計測し、集客施設から近い程高い得点を付けます。
動線からの見え方は「動線上にある」、「動線上から見える」、「動線から見えない」
という3段階で評価します。

得点が高い程良いのですが、動線上に無いから出店に向いていないという訳ではありません。
例えば、カフェやファーストフード店のように来店の目的性があまり高くない業態では
動線評価を重視すべきですし、逆に目的性が高い業態では動線を外していても
あまり大きな影響はありません。

一例を挙げると、某大手ハンバーガーチェーン店は動線を重視する傾向があり、
一見、駅前だからという理由で出店しているように見えますが、地図上でよく見ると、
なるべく後背地に集客施設がある通りを狙って出店している事がわかります。

動線を重視するかどうかは出店予定の店舗とコンセプトが似ているチェーン店の
出店傾向をみて判断する事をお勧めします。

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