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厨房用品・調理道具の選び方

まな板はここまで進化した! 今、選ぶべき「おすすめ20選」

2016年4月4日(2023年6月6日更新)

知って得する「なま板」トレンド!!

「料理人こだわりの道具」といえばまず包丁があげられます。自分の手になじむお気に入りの包丁は、料理の味や見た目、そして作業の手際のために欠かせません。しかし、包丁のパートナーである「まな板」には意外と無頓着ということも多いのではないでしょうか。


じつは最近のまな板は、素材・性能が進化して、バリエーションも豊富になっています。昔ながらの道具ではありますが、一度、最新のものをチェックしてみるといいかもしれませんね。というわけで今回は、仕事がしやすくて包丁の良さも発揮できる、「旬なまな板」をご紹介していきます。


木製から変貌を遂げつつある「まな板事情」

少し前までは、鋼の包丁には適度な柔らかさがある木製のまな板が最適とされていました。しかし最近では、硬度のある刃を傷めずにしっかり受け止めることができるプラスチック製やゴム製のまな板が登場。日本料理の厨房では今も木製まな板が主流ですが、それ以外の現場では木製よりも手入れがしやすい樹脂製を使用することが一般的のようです。ちなみにお気に入りの包丁の性能を十分に発揮でき、かつ長持ちさせるためには、大きめサイズで5,000円以上の商品が適しています。


住友 抗菌スーパー耐熱まな板 カラーピン付 SSWKP 緑

■住友 抗菌スーパー耐熱まな板 カラーピン付 SSWKP 緑
■ハイソフトまな板
■住友 抗菌スーパー耐熱まな板 カラーライン付 SSTWL 茶
■リス 業務用まな板 M1



まな板選びで欠かせないのはサイズ!

調理の効率アップに欠かせないのは、十分な大きさのまな板です。置き場所にぴったりで、作業に十分なサイズのまな板を選びましょう。商品の中には100種類以上のサイズバリエーションを揃えたものもあります。こうした商品なら、どんなスペースにもマッチしそうですね!


瀬戸内 一枚物まな板 K1

■瀬戸内 一枚物まな板 K1
■K型 プラスチックまな板K1
■積層 プラスチックまな板 1号
■瀬戸内 はがせるまな板 1号



樹脂製のまな板も使用前に水に濡らしましょう!

木のまな板は、「使う前に水に濡らし、布巾で軽く拭き取ってから使用する」ことで食材や匂いの付着を減らすことが知られていますが、じつは樹脂製のまな板も使用前に水で濡らして一度拭き取ったほうがいいのをご存知でしょうか。まな板の抗菌仕様というのは銀イオンなどによるものが多く、イオンは水分がないと効果を発揮しないのです。また、乾燥していると樹脂製のまな板でも食材の匂いがつきやすくなります。作業を始める前にまな板を濡らし、布巾で丁寧に拭く。この一連の動作を、丁寧に料理をするための心の準備も兼ねてぜひ取り入れていきましょう。


そして使用後のまな板は食材がこびりついた状態で乾いてしまうことがないよう、こまめに洗って乾かしましょう。肉・魚を切ったまな板は、お湯で洗うとたんぱく質が固まってしまうので、まず水と洗剤とスポンジで洗い、その後お湯で洗うか食洗器で洗浄します。


殺菌のためには毎日のお手入れで熱湯をかけることが基本。樹脂製のまな板は定期的に塩素系漂白剤を使うほか、殺菌庫で保管することも有効です。素材によって耐熱温度や使える薬剤が違うので、製品情報をよく確認して適切に手入れしましょう。



新衛生基準「HACCP」に適したまな板は?

厚生労働省が推進している国際的な衛生管理方法であるHACCP(ハサップ)。これを実践すれば料理を安全に提供することができ、かつ顧客満足度もアップするといわれていますが、衛生面でHACCPの原則を守っていくためには、まな板の選び方、使用法も重要な鍵となります。


まな板の選び方、使用法においてはどのようなポイントがあるのでしょうか。3つのポイントをあげてみましょう。


・まな板の使い分け(菌を付けない)


・抗菌仕様(菌を増やさない)


・各種薬剤・殺菌庫対応(菌をやっつける)


続いて、この3つのポイントに沿ったまな板を紹介していきます。



食材ごと使い分けることができるカラフルなまな板

カラフルなまな板

■抗菌ポリエチレン・かるがるまな板標準
■トンボ抗菌カラーまな板
■K型オールカラーまな板ピンク K1
■プラスチック軽量まな板 KR1 イエロー
■アサヒ カラーまな板 SC-101 ベージュ


抗菌仕様・殺菌庫対応のまな板

抗菌仕様・殺菌庫対応のまな板

■住友 抗菌プラスチックまな板 カラーライン付 SSOOL 赤
■トンボ 抗菌剤入り 業務用まな板
■トンボ Ag抗菌 耐熱まな板



使ってみたら意外と快適? 「黒いまな板」「はがせるまな板」

最近人気の黒いまな板。食材が見やすく視力に自信がない人も使いやすいと、支持者が増えています。しかもスタイリッシュな雰囲気なので、カフェのオープンキッチンなどにも最適。はがせるまな板は、傷がついたときにもすぐに新しい面を出して使うことができます。


「黒いまな板」「はがせるまな板」

■SA キッチンまな板 ブラック
■ハイコントラストまな板
■瀬戸内 はがせるまな板 1号
■積層 プラスチック中華まな板


いかがでしたでしょうか。上であげた通り、最近はさまざまな種類のまな板が登場しているので、自分の店舗にはどのような機能が必要なのか、しっかりと見定めたうえで商品を選びたいですね。


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