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話題のモクテルなど、ノンアルドリンクがアツい! 飲食業界の今どきドリンク事情とは?

2019年2月20日(2019年6月18日更新)

ノンアルドリンクがアツい!

画像素材:PIXTA


「お酒は飲めないけど食事の場を楽しみたい」という方も多く、ノンアルコールドリンクの需要は年々高まっています。シンプルなソフトドリンクだけでなく、おしゃれで見栄えも良い「モクテル」なども登場し、“ノンアル”はますます注目の的に。いったいどんな種類があるのか、飲食店の事例や提供方法なども含めてご紹介します。

ノンアルは飲食店でも当たり前の時代に

ノンアルコールビールを始めとしたノンアルドリンクは、スーパーやコンビニではもはや一般的。2002年に道路交通法の改正から始まり、2009年、日本初のアルコール度数0.00%ノンアルビールの登場、翌年にはカクテルやチューハイ、梅酒テイストなど、ノンアル飲料のバラエティーが豊かになりました。

こうした流れを受けて、飲食店でもメニューに取り入れる店が増えています。ランチや女子会など、アルコールを取り入れずに楽しみたい場合にノンアルドリンクは大活躍。また、ビジネスパーソンの飲み会や接待などでも重宝されることも。自動車での来店が多い飲食店では、提供されるのはもはや当たり前となりました。他店との差別化をはかるためにも、ノンアルメニューを増やす動きが見られています。

ロンドン発の「モクテル」とは?

近年注目されているノンアルドリンクの一つに「モクテル」があります。「Mock(モック・似ている)」と「カクテル」を合わせた名前で、2013年頃、ロンドンで生まれ、世界に発信されました。モクテルの特徴は、フレッシュジュースやフルーツを使い、ヘルシーで見た目もおしゃれであること。日本でもハイセンスなお店で提供されています。

■『Dining & Bar Luxeee』(吉祥寺)
イタリアンがベースの創作料理とカクテルがカジュアルに楽しめるお店。200種類もの「モクテル」を揃えており、どれもフルーツや花が飾られていてとても華やかです。

■『ピーター バー』(日比谷)
ザ・ペニンシュラ東京の最上階にあるバー。「ノンアルコールのカクテルはバーテンダーの幅を広げる」をモットーに、モクテルの仕込みにも手間暇をかけています。なお、こちらの鎌田真理ビバレッジマネージャーは、全国モクテルコンペティションの優勝者です。

■『バー井原』(目白)
目白駅近くにある隠れ家的なバー。旬のフルーツを使ったカクテルが看板メニューです。モクテルもフルーツをふんだんに使ったものが提供されています。

ノンアルドリンクがアツい! 飲食業界の今どきドリンク事情とは?

画像素材:PIXTA

ノンアルドリンクはどのように提供する?

基本的にアルコール入りのドリンクと同じタイプのグラスで提供できます。例えばノンアルの「ハイボール」をハイボール用のジョッキで提供すると、お客様にアルコールのハイボールと同じ雰囲気を味わってもらえることでしょう。

ただし、グループ客が多い居酒屋などは、ノンアルドリンクがテーブル上で間違えられないよう工夫が必要です。例えば、アルコール入りの「チュウハイ」はレモン、ノンアルのグラスにはライムを入れると綺麗に見えます。ノンアルドリンクはマドラーをおしゃれにするなど、少し「盛る」工夫をすると目に楽しく、取り違えることもなくなり一石二鳥に。

ほかにも、タンブラータイプのグラスで供するのに最適なのが、「サラトガクーラー」。ライムジュースとウィルキンソン・ジンジャーエールをベースにしたさっぱりしたノンアルカクテルです。

また、少し口の広いタンブラーであれば「シャーリーテンプル」を提供するのも良いでしょう。タンブラーにレモンの皮をらせん状にむいて入れ、ウィルキンソン・ジンジャエールをベースにグレナデンシロップを加えます。どちらも料理と合わせて飲みやすいドリンクとなっています。

ノンアルドリンクは、本物と遜色のない味を追求するもの、見た目で楽しむカクテルなど、飲食店によって色々な切り口があります。ぜひ、ドリンクメニューを考える際に検討してみてはいかがでしょうか。

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