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厨房用品・調理道具の選び方

飲食店の厨房で大活躍の調理用バットはどう選ぶ?素材や形ごとの特徴やお手入れ方法

2022年7月26日

飲食店の厨房で大活躍の調理用バットはどう選ぶ?素材や形ごとの特徴やお手入れ方法"

画像素材:PIXTA


調理の下ごしらえや食材の保管など、段取りよく調理をするのにバットは欠かせません。そこで今回は、調理用バットの素材や種類に注目。それぞれの特性を生かして、調理やお手入れの時短につなげましょう。セットで使うと便利なアイテムもご紹介します。

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まずは素材の特性を知ろう

調理用のバットの素材は、主にステンレス、アルマイト、ホーローです。それぞれの特徴をみてみましょう。

■万能型のステンレス製

ステンレス製のバットは、頑丈で業務用のハードワークにも耐え、錆びにくく衛生的という特性があります。食材の下ごしらえや揚げ物の油切など、さまざまな用途で活躍しています。サイズも種類も豊富で、セットで使えば収納にも便利です。なお「18-8」などよく見かける数字は、ステンレスの成分を表わしたもの。たとえば最初の「18」はクロム、「8」はニッケルの含有量を示しています。中でも、特に錆びにくいといわれる18-8や21-0がおすすめです。

■軽くて使いやすいアルマイト製

アルマイトは、アルミニウムを酸化しないよう加工したものです。とにかく軽いため、大量の食材を持ち運ぶのに便利です。また、熱が伝わりやすいため、湯せんをしたり急速に冷やしたりする場合など時短につながります。注意しなければならないのは、凹みやすいこと。またアルマイト加工をされていても、長時間、酸や塩が触れることは避けましょう。

■においがつきにくいホーロー製

金属にガラス質を焼きつけたホーローは、滑らかな質感でにおいが付きにくく、食材の保管のほか、肉や魚の下味をつけるのにぴったり。また火に強く、オーブン料理に使うこともできます。ただし割れやすいので、取扱いには注意が必要です。

飲食店の厨房で大活躍の調理用バットはどう選ぶ?素材や形ごとの特徴やお手入れ方法

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形やサイズで選ぶなら

角バットは、大きく分けて浅型、通常型、深型があります。また、サイズを表わす際、ミリメートルのほか「○枚取り」という単位が使われます。これは、1枚の金属板からいくつのバットが作られたか、ということで、メーカー各社でほぼ同じです。サイズで選ぶ場合、冷蔵庫の中で整理しやすく取り出しやすいサイズを選ぶとよいでしょう。

■調理がしやすい浅型

バット上で調理作業がしやすいため、肉や魚などの下味つけや、揚げ物の衣つけなどに便利です。

■万能タイプの通常型

食材の一時置きや保管、汁気のある食材の下味付けなどに便利。網と組み合わせると、揚げ物や、食材の水切りにも使えます。

■保管に便利な深型

大量の食材や汁気の多い調理済みの食品を保管するのにおすすめです。

セットにすると便利なアイテム

調理用バットにはセットで使うと便利なアイテムがいくつかあります。例えば、別売りの網や蓋を使うと、バットの使い回しができるため保管スペースを省けます。次のようなアイテムを積極的に取り入れて、より快適な環境を整えてみてはいかがでしょう。

■パット網

通常型のパットと組み合わせると揚げ物の油切りに使えます。また、貝類の砂ぬきにも使うことができます。

■水切り網

カットした野菜の水切りにおすすめのアイテムです。

■パット蓋

下ごしらえをした食材や調理済み食品の保管時に役立ちます。早く冷やしたい食材を金属製の蓋をつけて冷蔵庫に入れると時短にも。また、透明な蓋は、中身が見えるのも便利です。

素材ごとに異なるお手入れ方法

素材によって注意するポイントが変わりますが、共通するのは「使用後は速やかに洗い、よく乾かす」こと。水気があると雑菌が繁殖しやすくなるので気をつけましょう。

■ステンレス製

ステンレスは「錆びにくい」ですが、錆びないわけではありません。洗った後、水気はきちんと取りましょう。また、錆び移りする可能性があるので、鉄製の調理道具と接しないよう保管することも大切です。台所用中性洗剤で洗いますが、油汚れがひどい場合は重曹が効果的です。

■アルマイト製

アルミにアルマイト加工をしているので、表面を傷つけるような洗い方は避けてください。台所用中性洗剤とスポンジで洗い、金属たわしやクレンザーは使わないようにしましょう。酸や塩分は腐食の原因となりますので、よく落とし乾かしてください。

■ホーロー製

ホーローはガラス質をコーティングしたものなので、汚れは落としやすいです。台所用中性洗剤とスポンジで、ガラス製品を扱うように洗いましょう。着色汚れが付いた場合は、メラミンスポンジや重曹を使ってみてください。

調理用バットは、効率よく調理をするために欠かせないアイテムです。使いやすいサイズを用意して、重ね合わせて保管できるよう同じシリーズを選ぶ人も多くいます。ぜひ、あなたの厨房にぴったりのバットを探してみてくださいね。


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